なっちゃんの 勝手につぶやいてます

笹の葉さんの記事で、ありえないほど誉められてしまいました(^^ゞ

笹の葉さんの分析によると、私は「男を立てる」んだそうです。

うーん、あんまり意識したことないんだけどなぁ(^^ゞ
（このブログでは、ご主人様や旦那さんをボケネタにしてるところあるし）

-----------------------

折角誉めていただいたので、自分でも肯定できる所をあげるとすれば
【男性の立場も理解するように心がける】ってことでしょうか。

といっても「心がける」であって、理解できてるとは思ってないですけどね。
相手への好意の度合いによってこの「心がける」は程度があるし(^^ゞ

幸か不幸か、学生時代に一時期「男性と同化」していた時期があるので、一般の女性よりはちょっとだけ男性への理解度は高いかもしれません。

男には「男だからこその拘りとかプライド」ってものがあるのは確か。
どちらかといえば、それは尊重してあげたいなぁとは思ってる。
（とはいえ、木っ端微塵に砕いたこともあるんですけどね（爆））

まぁ、相手の立場が理解できたからといっても、自分の考えを捻じ曲げるなんてことはしないのがミソといえばミソなのかも。

解らないことは聞くし、解ってほしいことは話す。
コミュニケーションをとりながら双方の「落とし所」を見つけるのが長けてるのかもしれません。
譲り合いというか許し合いというか、そんな感じ。

私の中に「一方的に」ってのは存在しないんだよね。
「相互努力」というか「お互い様」

ただ、お互い様といっても、尺度って人によって違うので、思ったとおりにならないことも多い。

「私はこんなに努力してるのに、どうして貴方は・・・・」って責める気持ちがあると、うまくいかないってのを経験上取得しているので、努力みたいなことは、自分がやりたいことだけやってそれで終了。

やりたくてやってる分には、見返り求めないから腹立たないでしょ(笑)

一応、相手のことも考慮して、自分の（楽しく前向きに）できることだけやって、あとは、果報は寝て待つ・・・・・・・・(笑)

そうすると、いい感じになってたりするんだな。

なんか、全然「男を立てる」とは縁遠い気がする(^^ゞ
まぁ、それが周囲から見れば、そう見えるのかもしれないですね。