なっちゃんの 勝手につぶやいてます

翌日、昼過ぎにいつものところで待ち合わせ。

開口一番
なんだ～、全然焼けてないじゃないか。

だからぁ、忙しかったって言ってるじゃないですかぁ。

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そんなことを言いながら、いつものホテルに到着。

部屋に入って、今度は私が
あ～！　ここって、私が蹴りいれた部屋だ(^^ゞ

そうだな、お前に蹴りいれられた部屋だ(笑)

ちなみに蹴りいれたのは産後の初デート、ご主人様も張り切っていて、ロープや蝋燭を調達してきていた（遠い昔の思い出）

実際は以前に来た部屋だろうと、そこで何があったのも全く意に介しないんだけどね(笑)
さっさと洋服脱いで、裸になる。

汗をかいているし、しシャワーを浴びようとしたら、ご主人様が抱きしめてKｉｓｓしてくれる。

あっちでは旦那としたのか？
体を弄りながら質問してくる。

「エロなし」って書いてるじゃないですか。何にも無いですよ。
いつもだったらここで『お務めはちゃんと果たさなきゃダメ』ってお説教なんだけど、今日は違う。
貪るようなKissの嵐。

うん、確かに発情してるわ＞ご主人様
この季節、いつもだったら、まずはシャワーだもんなぁ(笑)

ダーメ、先にシャワー浴びるの。
ご主人様の手を解いて、浴室に向かった。

ホントに焼けてないなぁ、俺の方が黒いじゃん。
洗面台の鏡に映った二人の身体を見比べるご主人様。

ホントだぁ、ご主人様の方が焼けてるね(笑)
一体、どこで焼いてるんだ？
（後から聞いたところによると、若いころに焼き過ぎてすっかり地黒になってしまったとのこと）

サッパリしてベッドに入る。
ガバッと覆いかぶさってくるご主人様。
（本日はいつも以上にアグレッシブ(笑)）

今日は噛まないからな。
といいつつ、乳房にキスマークをつけてる。

オマンコに指が入れられる。
激しく動かされ、身体の内側からいろんなものが溢れてくる。
汗に涙に潮、そして感情も。

言葉にならない声を上げながら、ご主人様のなすがままにされる。

今度は攻守交代？
私がご主人様の乳首を舐める。

おお、いいぞ。興奮するなぁ。噛みたくなっちゃった。

言われちゃったら仕方がない、ご主人様の口元に、乳房を寄せる。

ギャー！！
結局、何か所も噛まれる。



その後も興奮覚めやらず、ついには
なぁ、ベルト鞭したくなっちゃった。

私の返事を聞くこともなく、ベルトを取りにクローゼットに向かうご主人様。

こうなったら止められないよなぁ(^^ゞ

ビシッ！ビシッ！！

四つん這いになった私のお尻にご主人様のベルト鞭が振り下ろされる。

もう無理！やめて～！
早々にギブアップ。
ご主人様もそこはあっさり引いてくれた。
だって私ってMじゃないし、痛いこと嫌いだし、これ以上されたら反撃するもんね～（爆）
（なんてったって、蹴りいれた前例の部屋だし）

そうして、大興奮のまま、クライマックスを迎えたのであった。

・・・・・・・更に　続く・・・・・・・・