なっちゃんの 勝手につぶやいてます

逝かされ続けて、全身汗びっしょり、息もあがってる。

ご主人様が身体に付いた蝋を布ガムテープ（さっき拘束されてたのもコレ）で、くっ付けて取ろうとしてくれたけど、私の汗で役に立たず(^^ゞ

シャワーで流しておいで。
はーい(^O^)／

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サッパリして、再びベッドにもぐりこむ。
前述の通り、体力消耗してるので『もう寝かせて～』って感じで、ぐったりしてると

ほら、続きがあるだろ。

とご奉仕の催促。

ご主人様のモノを舐め、しゃぶる。
（奉仕というにはあまりにもヘタッピ。奥まで入れたら吐いちゃうし）

ご主人様はその間、私のオマンコをいじったりしてるんだけど、ふと太ももを見て

痕がいっぱいだなぁ。血行良くなると浮き上がってくるんだな。
あぶり出しの秘密の暗号みたいだ。いいなぁ、これ(笑)

噛まれる時は、内出血して腫れあがるほど噛まれてる。もう何十回と太もものあちこちを噛まれてるから、痕が浮き出てくるとすれば、そこら中にあるはず。
（噛み痕があるのを知らなきゃ、見ても何だかわからないからいいんだけどね）

ほら、入れて。

上になってご主人様を受け入れる。それだけでオマンコがキュンキュンしてくる。
下からも突き上げられて、何度逝っただろう？

今度はアナルだ。

上になったままの体制で、アナルに挿入。動かされると、アナルでも気持ちよくなってしまう。

駄目です～、アナルでも逝っちゃうぅ！

ご主人様、アナルに入れたままで、オマンコに指を入れ、更にクリを刺激してくる。

あうぅぅ！

もはや、意味のある言葉なんて話せない。
快感の荒波にもまれる小船のようだ。
（小船というには、ナリがでかいけど(笑)）

再び、オマンコに挿入される。
ご主人様のモノを締め付けて、複雑に動いてるのが自分でも判る。

最初はこんなんじゃなかったよな。俺が作り変えたんだ。
ご主人様にしがみつき、コクコクと頷く。

そうして恒例のガブリ（今回は胸）

んんんンンン！（声にならない叫び）

ご主人様も私も、体力を使いきった。

---------　まだ、続く　-----------