なっちゃんの 勝手につぶやいてます

宣言してしまった(^^ゞ

（デートの続きです）
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私のピクピクが収まったあと（ちなみに、先の出来事はソファーの上）、ソファーに座りなおしてホッと一息。
さて、お弁当でも食べようかと思っていたら（結構こだわってる＞お弁当）何やらお道具のあたりで物色していたご主人様が、縄と電マ（大きいの）を手に取ってこっちにきた。

あっという間に開脚で縛られて、クリには電マが固定されてしまう。
で、そのままスイッチＯＮ！！

あぁぁ、わぁぁ！！

ご主人様は追い討ちをかけるように、オマンコにバイブを入れて激しく動かしてくる。
快感のスイッチが振り切れて、涙が出てきた。
段々真っ白になっていく私に、ご主人様が何度も噛み付く。

カプッ！なんて可愛いもんじゃない。ガシッと噛んで、ギリギリと咀嚼するような感じ。
（いつか食いちぎられるんじゃないだろうか）

ギャ～！！

今度は痛くて涙が出る。


いつの間にかバイブがご主人様の指に変わり、潮も散々吹かされた。
アナルもいじられ、オマンコに入っていたはずのバイブをアナルに入れようとする。
このあたりでスーッと醒めた。

嫌だ、止めて（いきなり普通の口調）

それでも止めないご主人様。（まっ、いきなりは止めないよなぁ）

駄目、止めてって言ってるでしょ！
ご主人様の手を払いのける。（実は手は全く拘束されてなかったの）
マジ切れ（？）している私を見て、電マのスイッチも切ってくれた。

そっか、駄目か。痛かった？

うん、痛い。もうやだ。

そっか

といいつつ、再び電マのスイッチ入れるご主人様。

だから、嫌だって言ってるじゃん（涙声）
もう、おしまい！

電マのスイッチ切る私。

ねぇ、これも解いてよぉ。

両足の拘束も解いてもらいガウンも羽織る。

バカぁ！

ご主人様に抱きつきながら泣いてしまった。

何、泣いてるんだよ。そんなに嫌だったの？
（といいながら、いい子いい子ナデナデ）

うん、途中から嫌になったの。

そっかぁ・・・・
よし、気を取り直して弁当食おう！

うん。食べる～(^^♪

当初の目的（？）のお弁当にありつけて、途端にご機嫌が治る私。
（やっぱ、私の場合は餌付けに限る）

ご飯食べながら、ふと思ったことを話した。

あのね、ご主人様。
なつこね、もうＳＭやらない。楽しくないんだもん。

そっかぁ（苦笑）
まぁ、お前は元々Ｍじゃないしなぁ(笑)
俺も別に縛るのも昔ほど面白いと思わないし、まぁやらなくてもいいなぁ。
でも、噛むのだけはありな。

うん、それはわかってる(笑)

あと・・・・電マもだな

あ～、楽しようとしてる～！(笑)

ということで、『脱ＳＭ』宣言をしたのであった。

----------　続　く　-------------