なっちゃんの 勝手につぶやいてます

　さて、ソファーに並んで座ってテレビテレビ。
ご主人様は片手にペットボトルのお茶、私は缶チューハイ！

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ツマミがあれば良かったな～
すみませ～ん、気が付きませんでした

そんなことを話してると、ご主人様の手がオマンコに伸びてきた。

ちょっと～、何やってるんですかぁ！
手持ち無沙汰(笑)

ご主人様の指に翻弄されて、見ていられません＞テレビ

おっ、動き出したぞ(笑)
駄目ですってば、出ちゃう～(T_T)

あっという間にクジラにされてしまった。
その後も片手間（？）に散々いじられ、息も絶え絶え。おまけの噛み跡も二つ。

私一人、思いっきり汗をかいてしまったので、簡単にシャワーを浴びてきた。

おっかしいなぁ、今日は何にも痕が無い予定だったのにぃ
俺もつける予定じゃなかったんだけどな（苦笑）

痛いのは思いっきり予定外だ。

さて、その後は本来の目的のマッサージ。

今日は肩から
ハイハイ。うわぁ、ものすごく硬いんですけど(^_^;)

おっ、そこだ。そこそこ。（マッサージ）
そうだ、決めろ！（テレビ見て）

よし！
やった～！（シュートの瞬間）

前半の残りはずーっと肩揉みタイムだった。
ホント硬くて、ベッドでうつ伏せになってもらおうと思ったところで前半終了！

ご主人さまぁ、ベッドにうつ伏せになって下さい。もう少し肩揉むから。

確かそう言った筈なんだけど、ご主人様仰向けで開脚状態。

えっと、これって『ご奉仕しろ』ってこと？
もちろん喜んでペロペロするんだけど・・・・・・・当初の予定と随分違うなぁf^_^;

あらら？勃っちゃった(#^.^#)
ほら、上になって入れて。

後半はとっくに始まってるんだけど、こうなっちゃったら、それどころじゃない私。

さっき散々にいじられた後だから、オマンコがものすごく敏感になってる。
オチンチン入れられたらあっという間に痙攣しちゃう。

ダメェ、いっちゃう～！！
あえなく撃沈。
その体勢でご主人さまもフィニッシュ。

もう・・・体力使わないって言ってたのにぃ。
だから、俺は動いてないだろ（笑）

そうして、今度こそは本当に観戦タイムとなった（笑）
ご主人様はソファーに座り足を投げ出す。私は足裏をマッサージ。

ねぇねぇ、いつもは居間とかで一人でブツブツ言って観戦してるの？
ご主人様うなづく。

だったら、今日は話し相手もいるしマッサージもしてもらってるし極楽ね！
ご主人様、再度うなづく。

えへへ(*^^)v

そうして、試合終了までの間
イテ！
きく～！！
と足裏マッサージは続けられたのであった。

ホテルの部屋を出て、エレベーターでのこと

俺ら、どんどん縁側になってるな(笑)

あーあ、ご主人様本人が認めちゃったわ（爆）
これで、縁側街道まっしぐらよ～！！

ポカポカの縁側のような、のんびりマッタリの時間でございました。