なっちゃんの 勝手につぶやいてます
逢瀬日記&SM体験記・・・+ お惚気日記 諸々
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カウントダウン
さぁ、待ちにまったデートのスタート!
デート前の「エンジン始動命令」が出ていたので、ウォーミングラップで思いっきり吹かしてみた。
ところが、家庭の思わぬトラブルでスタート直前にエンジンストール(^^ゞ
これでは最後尾スタートになってしまう・・・・・無事にロケットスタートを決めることができるのか?
---------------
オープニング、ちょっとF1風味で書いてみました(笑)
(鈴鹿で開催されていたころは一家こぞって見に行ってたの)
さて、スタート直前のトラブルもなんとか落着き、ご主人様との待ち合わせ場所に向かう。
といっても、いつもの場所じゃないので勝手が違う。迷うことはない場所だけど念のため30分早めに着くようにして、ご主人様に到着メールを入れたらすぐに携帯が鳴った。
ご主人様も同じくらいに到着したようで、予定より早めに合流!
『食べもの持ち込んで、のんびりしよう』ってことで、コンビニでお買い物してホテルに向かう。
初めての場所、うわぁ奥は怪しそう(^^ゞってことで、一番入口のホテルへ入った。
お部屋に入って荷物を置いて・・・・・
先ずは・・・・やっぱ、腹ごしらえかな?
おっ、ここはデリバリーもあるぞ。中華も。
コンビニ弁当よりこっちのが良かったなぁ。
んじゃぁ、次回は(笑)
(って、このあたりは滅多に来ないと思うけど)
それに、ただでさえ短いホテル滞在時間なのにデリバリー頼んじゃったらエロタイムがないと思うんだけどな(爆)
居酒屋がお厭なら普通にファミレスでいいから食事しましょうよ~。
なーんて思いながら、お弁当を平らげた。(しまった!デザートも調達すればよかった!!)
さて、持参のお道具出さなきゃね~!と鞄をあけると・・・・・あれ?バイブがない?
入れたつもりで家の廊下に袋ごと置いてきちゃったみたい(^^ゞ
まっ、ないものは仕方がない。あるもの並べましょ!
ミニミニ電マに麻縄に蝋燭、これだかあれば何とかなるでしょう。
(前回はこれだけだったし)
並べ終わってふと見ると、ご主人様全部脱ぎ終わってた。
おっとっと、私も脱がなきゃ~!
シャワー浴びてきま~す!
体を拭いてバスローブを羽織りソファーで待つご主人様の傍まで来たものの、さてどうしようかと一瞬迷う。
このままベッタリと抱きつこうか、それとも足もとに座ろうか?
結局、ちょっと離れてソファーに腰掛ける。
何だかいつもと勝手が違うんだよね。どうしたんだろ?>私
来る前にちゃんとオナニーしてきたか?
ううん。(それどころじゃなかったの)
ダメだろ。俺がご主人様らしく「命令」するなんて、これくらいしかないんだから。
はぁい(^^ゞ
『はぁい』じゃないだろ~(-_-メ)
ごめんなさ~い
全く、ちょっと放っておくとすぐに母ちゃんにもどっちゃうんだから。
すみませ~ん
ご主人様、麻縄を取り出して、私を後ろ手にして縛りはじめる。そうして最後にミニミニ電マをクリに当たるように固定した。
そうしてスイッチオン!
きゃあぁぁぁ!
さっきまでのチョイ生意気だった私は一気に吹き飛び、いきなりマックスまで押し上げられる。
ご主人様は動けない私の乳首を痛いくらい弄りながら、さらにグリグリと押しつけてる。
強くされたり、スイッチ切ったり・・・・・電マに翻弄されてる私。
どれだけ叫んだんだろう、ご主人様が固定していた電マを外して、縄を解いてくれた。
なんだぁ、びちょびちょだぞ。潮吹いてるじゃないか!
どうやら、電マだけで吹いてしまったらしい(^^ゞ
やっと解放されたと思ってホッとしたんだけど、それは安直な考えだった。
固定されていた電マが外されたってことは・・・・つまり電マを自由に動かせるってことで・・・・・
うぎぃぃ!あ゛ぁぁぁ!!
電マをオマンコにいれられてグリグリ。悲鳴もかすれてきた。
すでに随分と水分を出したと思ったんだけど、最後にはご主人様の指で大潮を吹く。
もう、ぐったり・・・・・・
今度は蝋燭を持ち出してきたご主人様。ソファーで伸びてる私に追い打ちをかけようとする・・・・・・が・・・・・・
火がつかない!
蝋燭の芯が短くなっちゃってて、うまくつかない。径のある蝋燭だから、周囲には高々と蝋が残ってて、かなり深いすり鉢状になっちゃってるんだよね。
今日はやるなってことか?
といいつつ、ご主人様ライターで直接蝋を溶かして、私の上に垂らしてくる。
熱いですぅ(+_+)
溜めないで溶けたものがそのまま落ちてくるので熱い!
でも、なんだか気持ちいいかも(爆)
↑実は慣れてきて、結構好きになってる
胸もオマンコもすっかりコーティングされてしまった。
お前も慣れてきたよなぁ。
あはは(^^ゞ
シャワーで流しておいで
は~い(^O^)/
体に残ってる細かい蝋を落としにシャワールームへ向かった。
---続く---
デート前の「エンジン始動命令」が出ていたので、ウォーミングラップで思いっきり吹かしてみた。
ところが、家庭の思わぬトラブルでスタート直前にエンジンストール(^^ゞ
これでは最後尾スタートになってしまう・・・・・無事にロケットスタートを決めることができるのか?
---------------
オープニング、ちょっとF1風味で書いてみました(笑)
(鈴鹿で開催されていたころは一家こぞって見に行ってたの)
さて、スタート直前のトラブルもなんとか落着き、ご主人様との待ち合わせ場所に向かう。
といっても、いつもの場所じゃないので勝手が違う。迷うことはない場所だけど念のため30分早めに着くようにして、ご主人様に到着メールを入れたらすぐに携帯が鳴った。
ご主人様も同じくらいに到着したようで、予定より早めに合流!
『食べもの持ち込んで、のんびりしよう』ってことで、コンビニでお買い物してホテルに向かう。
初めての場所、うわぁ奥は怪しそう(^^ゞってことで、一番入口のホテルへ入った。
お部屋に入って荷物を置いて・・・・・
先ずは・・・・やっぱ、腹ごしらえかな?
おっ、ここはデリバリーもあるぞ。中華も。
コンビニ弁当よりこっちのが良かったなぁ。
んじゃぁ、次回は(笑)
(って、このあたりは滅多に来ないと思うけど)
それに、ただでさえ短いホテル滞在時間なのにデリバリー頼んじゃったらエロタイムがないと思うんだけどな(爆)
居酒屋がお厭なら普通にファミレスでいいから食事しましょうよ~。
なーんて思いながら、お弁当を平らげた。(しまった!デザートも調達すればよかった!!)
さて、持参のお道具出さなきゃね~!と鞄をあけると・・・・・あれ?バイブがない?
入れたつもりで家の廊下に袋ごと置いてきちゃったみたい(^^ゞ
まっ、ないものは仕方がない。あるもの並べましょ!
ミニミニ電マに麻縄に蝋燭、これだかあれば何とかなるでしょう。
(前回はこれだけだったし)
並べ終わってふと見ると、ご主人様全部脱ぎ終わってた。
おっとっと、私も脱がなきゃ~!
シャワー浴びてきま~す!
体を拭いてバスローブを羽織りソファーで待つご主人様の傍まで来たものの、さてどうしようかと一瞬迷う。
このままベッタリと抱きつこうか、それとも足もとに座ろうか?
結局、ちょっと離れてソファーに腰掛ける。
何だかいつもと勝手が違うんだよね。どうしたんだろ?>私
来る前にちゃんとオナニーしてきたか?
ううん。(それどころじゃなかったの)
ダメだろ。俺がご主人様らしく「命令」するなんて、これくらいしかないんだから。
はぁい(^^ゞ
『はぁい』じゃないだろ~(-_-メ)
ごめんなさ~い
全く、ちょっと放っておくとすぐに母ちゃんにもどっちゃうんだから。
すみませ~ん
ご主人様、麻縄を取り出して、私を後ろ手にして縛りはじめる。そうして最後にミニミニ電マをクリに当たるように固定した。
そうしてスイッチオン!
きゃあぁぁぁ!
さっきまでのチョイ生意気だった私は一気に吹き飛び、いきなりマックスまで押し上げられる。
ご主人様は動けない私の乳首を痛いくらい弄りながら、さらにグリグリと押しつけてる。
強くされたり、スイッチ切ったり・・・・・電マに翻弄されてる私。
どれだけ叫んだんだろう、ご主人様が固定していた電マを外して、縄を解いてくれた。
なんだぁ、びちょびちょだぞ。潮吹いてるじゃないか!
どうやら、電マだけで吹いてしまったらしい(^^ゞ
やっと解放されたと思ってホッとしたんだけど、それは安直な考えだった。
固定されていた電マが外されたってことは・・・・つまり電マを自由に動かせるってことで・・・・・
うぎぃぃ!あ゛ぁぁぁ!!
電マをオマンコにいれられてグリグリ。悲鳴もかすれてきた。
すでに随分と水分を出したと思ったんだけど、最後にはご主人様の指で大潮を吹く。
もう、ぐったり・・・・・・
今度は蝋燭を持ち出してきたご主人様。ソファーで伸びてる私に追い打ちをかけようとする・・・・・・が・・・・・・
火がつかない!
蝋燭の芯が短くなっちゃってて、うまくつかない。径のある蝋燭だから、周囲には高々と蝋が残ってて、かなり深いすり鉢状になっちゃってるんだよね。
今日はやるなってことか?
といいつつ、ご主人様ライターで直接蝋を溶かして、私の上に垂らしてくる。
熱いですぅ(+_+)
溜めないで溶けたものがそのまま落ちてくるので熱い!
でも、なんだか気持ちいいかも(爆)
↑実は慣れてきて、結構好きになってる
胸もオマンコもすっかりコーティングされてしまった。
お前も慣れてきたよなぁ。
あはは(^^ゞ
シャワーで流しておいで
は~い(^O^)/
体に残ってる細かい蝋を落としにシャワールームへ向かった。
---続く---
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