なっちゃんの勝手につぶやいてます　そしていつもの

そしていつもの

蝋を落とすために再びシャワーを浴びて、ベッドのご主人様の元へ。

ここからは定番の甘々タイム。
（でも時々イジワルな会話が）

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「今度は失神するまで逝かせてやろうか？」

やだ、却下。

まったく、何考えてんだか(´へ｀;)はぁ

でもね、悶えてる姿を見て楽しんでるのは知ってるんだ(^^ゞ
ご主人様の手の中で悶え苦しんで失神しちゃう姿を見たいんだろうなぁ。
（でも、ヤダ（爆））

腕枕してもらってスリスリ。ギュって抱きしめてもらって、いい子いい子ナデナデ。
お話しながら、私の身体をなでてくれるご主人様。幸せ～♪

う、ちょっと、ごめん。

またもや涙腺が緩くなってしまった私。ご主人様に泣き顔見せないようにして涙を拭く。

「お前・・・・・そんなに幸せなの？（笑）」

うん(-_ゞごしごし

まったく仕方ないなぁと言わんばかりに、ギュ～って抱きしめてくれるご主人様。
やっぱり幸せ～。

その後、おしゃぶりしたりしてたと思うんだけど、気がついたらご主人様の上で腰振ってたσ(^◇^;)
（最近あちこちで騎乗位が話題よね（笑））
さっき散々逝かされたオマンコは敏感で、あっという間に上り詰めてしまう。

今度はご主人様もフィニッシュしてもらって、しばし休憩。
お後はいつものマサージ（笑）

「そういえばさぁ、この間（オフ会のとき）はスゴイ効いたんだけど」

そりゃぁ、ちゃんとした床の上と不安定なベッドの上じゃ、力の入り方が違いますよ。
ご主人様がソファーに座って、私が床でやればいい感じですよ。

「じゃぁ、そうしようか」

ということで場所を移動してマッサージ。テレビのクイズ番組を見ながら談笑。
いつもながら、ほのぼの親子みたいな時間（笑）

両方の足裏をゆっくり揉み解して、この日の３時間コースは終了したのだった。

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