なっちゃんの勝手につぶやいてます　違う街

違う街

少し早めに着いて、待ち合わせのカフェで一息。

いつもの街と違う場所。ここに来るのは一年ぶりだ。（一回来ただけなのに、「あのカフェ」で話が通じちゃうんだよね）
前回は確か･･････大爆発したんだよなぁf^_^;

そんなことを思い出しながらご主人様を待つ。

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昼間の電話でも最悪ドタキャンと脅されていたんだけど、何とか無事に合流。(^。^;)ほっ

「おう、久しぶりだなぁ。ちょっと痩せたか？」
「なるほど『綺麗になった』って言われたのわかるぞ（笑）」

エヘッ(*^.^*)（ダイエット頑張ってるも～ん）

ホテルに入り（昔の芸者遊びを彷彿させる、歴史を感じるホテルでした）、ご主人様にスリスリ。

ごしゅじんさまぁ（ベタベタ）

「お前の言う『ご主人様』は単なる名称だよなぁ」
「フランス料理ならシェフ、和食なら板前、寿司なら大将、ＳＭだからご主人様」
「まぁ俺らはそんトコだな（笑）」

な～んて、暢気なコト話してたのに、そこからは急転直下（？）怒涛の展開。

気がつけば、オマンコはご主人さまの手首までズッポリ飲み込んでた。
その後もオマンコでアナルでご主人様を受け入れ、ご主人様を感じながら何度も何度も噛まれた。
（噛み痕が４つも残ってたよ）

ご主人様が入ってる間、私は最初から最後まで痙攣しっぱはなしだったかもしれない。
身体だけでなく、心の奥深くから、掴みあげられてる感じ。
全身でご主人様を感じて、頭は真っ白にスパークしてた。

---続く---

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