なっちゃんの 勝手につぶやいてます

前日の電話では
「その日は早く帰らなきゃならないんだよなぁ・・・・お前どこまででてこれる？」
どこでも参りますよ（笑）
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　いつもとは違う場所での待ち合わせとなったけれども無事合流！
時間が無いのでいそいそとホテルに向かう。

　久々なのと慣れた場所ではないのとで、会話もなんとなく盛り上がらず(^^ゞ

　部屋に入って裸になり、ご主人様の傍に行く。

「ほら、そこに座って足広げろ。見せてみろよ。」
え～ん、私そういうこと嫌いなのにぃ(＞_＜)

殆どスイッチが入っていない状態で、ご主人様の言うがままにポーズをとる・・・が

「なんだ、もう濡れ濡れじゃないか」
(＞_＜)はい、降参です。だって、ご主人様に『ほら、こうやって動くんだ』と耳元でささやかれ、指を見せ付けられ・・・・・・・・・欲情しないわけないじゃないですか～！！

「さぁ、今日も吹かしてやるからな」
ご主人様の指が入ってくる。あっという間に床は水浸し(^^ゞ

気持ちいいんだけど・・・・・・・・・身体は即座に反応しちゃってるんだけど・・・・・・・・・・でも、スイッチが「パチン」って切り替わってない。

嫌・・・・・・・・それは痛いです・・・・・・・・アナルは今日は駄目
既に息は絶え絶え状態なんだけど、注文ばかりが口から出てくる。

「奴隷が我侭ばかりで駄目じゃないか。そういう我侭な奴隷にはおしおきだな」

ベルト鞭で叩かれる。背中を、お尻を・・・・・・・・・・・・

最初は悲鳴をあげながらも打たれていたんだけど・・・・・・・・・・大爆発（爆）
振り向きざまにご主人様の手を抑えて大泣き。

馬鹿バカばかぁ！！痛いって言ってるじゃん！やだぁ！もう嫌い！！エーン(＞_＜)

ベッドに突っ伏してエンエン泣き出してしまった(^^ゞ

「おーい、なっちゃん」
うるさい

「なつこ～、ほら、泣くのやめて、こっちにおいで」
・・・・・・・・はい

おずおずとご主人様の横に潜り込む。
ご主人様はナデナデしながら
「そういや今日は事前スイッチとか入れてなかったもんなぁ」
うん、入ってない
「そっかぁ、それでかぁ（苦笑）　うっ！お前顔がしょっぱい！！」
あはは(^^ゞ　涙ですっかり味がついちゃったんですね、シャワー浴びてきまーす


泣いたことで、ここ最近のことまでスッキリしたみたい（笑）
シャワーを浴びて綺麗になって、改めてご主人様の隣へ。

ここからは甘～い、時間の始まり（笑）
甘～いんだけど、気持ち良いのよねぇ。

最近はベッドにバスタオルを持ち込んで、事に及ぶんだけど、気が付けば床の比じゃないくらい汚してる（汗）
まっ、それくらい気持ちよかったということです(^^ゞ


「お前、一年前とは全然違うよなぁ」
ご主人様がそうしたんじゃないですかぁ
「俺たちって、毎回同じこと言ってるよなぁ（笑）」

あー、こうやってるだけで幸せです。（ピトッとくっつく）
ご主人様、あと１５年は頑張ってくださいよ。
「うーん、それは無理。これだけじゃ駄目？」（と指を見せて動かす）

それだけでもいいです。でも、何にもなくてもいいかも（笑）
縁側で日向ぼっこでもいいなぁ・・・・・・・・

「縁側で日向ぼっこ・・・で足裏マッサージ・・うんうん」
「専用性処理奴隷じゃなくて、専用足裏マッサージ奴隷・・・・・・・これいいぞ！！」

あはは（大笑）それいい！！

「よーし、これからその方向を目指そう！！　足裏マッサージ奴隷だ」

今後の方針が決まりました。技術向上に精進しますm(__)m　・・・・・爆笑