なっちゃんの 勝手につぶやいてます

本日はお昼にて仕事納め。
そのまま電車に飛び乗って待ち合わせ場所に向かう。

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先週の電話だったかな。デートのお誘いがあった。
「予定はわからないが、お茶くらいになっちゃうかもしれないが出られるか？」
「最悪『ごめん』になっちゃうけどな」
たとえお茶でもいい、ご主人様と逢えるんならば何でもいい！！
とにかくキャンセルにだけはならないでと祈りつつご主人様の連絡を待ってたの。

「１時から２時半までしか時間ないけどどうだ？」とメールが来る。

たとえ一時間半だって、一緒に居られるんなら何処へでも行きますとも！！

ということで本日、今年最後のデートでした。

いつもの場所で待ち合わせ。珍しくコーヒー頼んで（いつもなら紅茶とかココアなのね）
ご主人様の到着を待つ。
ちょっと遅れてご主人様登場、さっきまで私が飲んでたコーヒーを飲み干し
「さぁ、行こうか」

「本日は性処理のみだな、そんなにゆっくり出来ないぞ」
「そうそう、弁当は買っていこうな」

「ちゃっちゃとやって、ちゃっちゃと帰るぞ（笑）」

その上、お弁当も食べるんですね（笑）

「そうだなぁ（笑）」

ホテルについて先ずは腹ごしらえ。
（何だかんだ言いつつウチは『腹が減っては戦は出来ぬ』なのです）

食べてるときは普通に会話してたはずなんだけど・・・・・・

「ほら、こっちにおいで」
ごちそうさまして、ご主人様のオチンチン見ちゃった瞬間にスイッチが切り替わる。
（パブロフの犬？）

最初はご奉仕してたはずなのに・・・・・・・気がついたら潮を吹かされてた。
もう、この時点で私は汗だく。

「ほら、上に来るんだ」
ご主人様のオチンチンが私の中に入ってくる。

「腰振れよ、お前のマンコで満足させろ」
「次はアナルだ」

気持ちよくって、苦しくって、でも幸せ。
だってね、ご主人様はずーっと私を見つめていてくれるの。
見えるようになって初めて意識したご主人様の視線。


ご主人様ぁ！なつこ、おかしくなっちゃいます。
ご主人様を何度も呼ぶ。ちゃんと応えてくれるご主人様。

「ほら、逝けよ。逝っちまえ」
一体、何度逝ってるんだろう？＞私

「いいなぁ、お前は。俺は一回だけだぞ（苦笑）」
だってねぇ、ご主人様がこんな身体にしたんじゃないの（笑）


事が終わって、そそくさと帰りの準備。（だって一時間しかないんだもん）
駅へ向かうまではまた普通の会話。
普通だけど何か幸せ感じちゃうんだよね♪ d(⌒o⌒)b♪

じゃぁ、今年一年ありがとうございました。良いお年を

「ああ、きっちりおさまったしな。来年もよろしくな」

はい、本年の姫納めの話でございました。