なっちゃんの 勝手につぶやいてます

そうそう思い出した。ベッドに移動する前にご主人様とあむサンがイチャイチャしているのを見せ付けられたんだった。
（そういう私もＢｏｓｓさんに抱き寄せられてたんだけど(^^ゞ）

お遊び以前は
『もしかしら嫉妬しちゃうかも？』
なんてコトも思ってたけど、実際のところ全くそういう感情なかったなぁ（爆）

-----------
もう一つ思い出した。
あむサンがバラ鞭でお尻や背中を打たれてたんだよなぁ。
（どのタイミングだったか、全然覚えてないんだけど）
それを見て固まっていた私・・・・・

「なんだ、どうした？お前も打ってもらいたいのか？」

けっ、結構です。ってか、絶対イヤ！今そんな事されたら・・・・ぶち切れます。
力いっぱい拒否らせていただきました(^^ゞ

「お前なぁ・・・」
呆れ顔のご主人様。

「こいつって、逆上して僕に蹴り入れたんですよ」

えっ、蹴りまで入れてましたっけ(^^ゞ

「おう、蹴られたぞ」

そそそ、そうでしたか。スミマセンm(__)m

「蹴りが入ったんですか・・・・」
Ｂｏｓｓさんとあむサン、ちょっと引いてたかもσ(^◇^;)


まっ、とにかく続き続き！！


あむサンと一緒にＢｏｓｓさんにご奉仕、両方から一本のオチンチンを舐めなめ。
初顔合わせだけど、あむサンとは息が合ってる（笑）

「ほら、なつこはＢｏｓｓさんの乳首を舐めて差し上げなさい」
ご主人様に促され、上に移動し乳首をレロレロ。
下のほうからあむサンがジュボジュボと音をたててご奉仕しているのが聞こえてくる。
音をたてるのって、エロいよなぁ・・・・私はマダマダ修行しなきゃだわ。

「なつこ、入れさせていただきなさい」
またもやご主人様から指示が出た。

騎上位の状態でＢｏｓｓさんを迎え入れた。腰を振ったら、声がでちゃう(^^ゞ
すかさずあむサンが私のおっぱいを舐めなめ・・・・イヤーン！

と突然、あむサンが声を上げ始める。うん？ご主人様が後ろから攻めてるのね（笑）
しばらくＢｏｓｓさんのオチンチンを楽しむ。

「なつこ、二本差しにしてやろうか」

えっ、ご主人様、イキナリ何言い出すんですか！　そんなの無理～！！

と思ったのですが、すんなり受け入れてしまいました。
私のアナルってナニモノ・・・・・（爆）（自分で言うなって（笑））

同時に２本のオチンチンを見たのも初めてなら、同時に受け入れたのももちろん初めて。
それぞれが私の中で動いてる！頭のなか、真っ白でした。
（でも、アンティークなご主人様には、体勢的に大変だったみたいです）

ちょっとその後からが記憶がとび気味なのですが、Ｂｏｓｓさんとそのままベッドで再開。
(ご主人様とあむサンは視界に入らないところで、絡んでたみたい）
正常位でガンガンついてもらって、最後はアナルでフィニッシュ。

「出すつもりじゃなかったんだけどなぁ・・・・ついつい」
Ｂｏｓｓさん、苦笑してた。

その後は選手交代で、ご主人様のオチンチンに二人でご奉仕。乳首も二人で舐めなめ。
「なつこ、こっちにおいで」
とお顔の方に呼ばれた。

ガブッ！！
キャ～～！痛い～～！！（でも、いつもよりかなり押さえ目な悲鳴）

いつものごとく、おっぱいを力いっぱい噛まれました。

その後は、あむサンとご主人様が合体しているのをＢｏｓｓさんと見学。
Ｂｏｓｓさんってば、バラ鞭であむさんをバシッ！！

「Ｂｏｓｓさーん、流れ鞭は勘弁！」
ご主人様がお願いしています（笑）

喘いでいるあむサンの綺麗なおっぱい見てると、無性にイタズラしたくなっちゃって、乳首摘んでみたり、吸ってみたり・・・・
と、私の背中にパランパランとバラ鞭が・・・・・（非常に優しく落としていただく感じ）

Ｂｏｓｓさんってば、駄目っていってるじゃないですか～（笑）
私って、打たれたところをこうやって掴んで反撃しちゃうんですから～。
（と穂先を掴んで引き寄せる真似）

Ｂｏｓｓさん、ニィってやんちゃな笑顔。（Ｓ男性のこういう笑顔ってカワイイ！）

そうこうしているうちに、ご主人様もフィニッシュを迎えられたようです。


その後は、またまた歓談コースへ・・・・・・
でもって、ここからがまた面白いのよね～（次回へ続きます）