なっちゃんの 勝手につぶやいてます

えっと、タイトルに関してツッコミが来そうなので事前に補足を・・・・・
あくまで『変態』がやってる『健全な遊び』ってことなので範囲は広いと思ってくださいね（笑）

さて今回のお遊び、実はノー天気な私にも懸念事項があったんだよね。
『うまくスイッチが入るの？』ってこと。
あむサンに対しては、会ったことないけどチャットやコメントのやりとりなどで知ってるので全然心配してなかったんだけど、
Ｂｏｓｓさんってどんな人だろ？苦手なタイプだったらどうしましょ？？って・・・・
（これでも一応、苦手なタイプってのはあるんですよ）

実際のところ、お二人ともとても素敵な方々だったので一目見てそんな心配は吹っ飛んじゃったんですけどね(^^ゞ

さて、本編まいりましょう！！

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やるのぉ！とゴネてはみたものの、逃げられる雰囲気じゃない。
（いえ、逃げるなんて思ってなかったのですが（笑））

あむサンとソファーに並んで座り、ショーの開始です。
ご主人様方、ロープと電マを手に持ち、近づいてくる。イヤーな予感が・・・・・

あっという間に足を固定され、電マを固定されてしまった。
乳首には先ほどの洗濯バサミまで。
そのままスイッチＯＮ！

はぅぅ！！
駄目～！そんな事されたら、ひとたまりもないんですよ～～！！

「さーて、順番にシャワーでも浴びましょうか。帰ってくるまでそのままで居るんですよ」
ご主人様はバスルームへ。


それぞれのご主人様がシャワーを浴びている間、もうお一方がスイッチを操作したり、乳首の洗濯バサミを弾いたり・・・

もう訳が分からなくなって、気がついたときにはＢｏｓｓさんの指がオマンコに入っていました。
（その前に、あむサンの指もオマンコに入ってた気がする・・・・・ってことは、最後まで縛られてた？＞私）

ご主人様は床に転がってるあむサンのオマンコを弄ってる。
ちょうど私の真正面にあむサンのオマンコ・・・・なるほどぉ、いつもご主人様はああやって私のオマンコ弄ってるわけね。
などと感心（？）してらた、あむサンはクジラに・・・・・そして程なく私もクジラに(^^ゞ

ご主人様曰く
「あむサンはミンククジラ、なつこはシロナガスクジラ」
だそうで、そんなに大潮吹いてるのかしら？

一息ついたら、ベッドに移動してご奉仕タイム。
一人の男性に二人の女性・・・・・男性からは視覚的にたまらないでしょうね（笑）

この後は・・・・・続きで！

追記：
この出来事をエロエロモードで読みたい方は、あむサンの牝犬奴隷あむの夜想曲でどうぞ！！