なっちゃんの 勝手につぶやいてます
逢瀬日記&SM体験記・・・+ お惚気日記 諸々
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わかっちゃいました
シャワーを浴びて、ご主人様の待つベッドへ。
「お前の一番欲しかったのは、これだもんな」
--------------
うふふ、そうです。これが一番大好きなんです。
そう、ご主人様に腕枕をしてもらって、ピッタリとくっ付く。
イイコイイコ、ナデナデ・・・・・・
もう、嬉しくってご主人様の体にスリスリしちゃう。
私の一番安心できる場所、私が私で居られる場所・・・・・それがご主人様の腕の中なのかもしれない。
kissして、抱きしめてもらって・・・・・SM行為も嫌いじゃないけど、やっぱり私はこうしてるのが一番好き♪ d(⌒o⌒)b♪
ゴロゴロベタベタ甘えてる姿は、ご主人様と奴隷というよりは、ご主人様と子猫?
(にしちゃぁ、ナリがでかすぎる・・・・・やっぱライオン??)
スリスリとご主人様の体に顔を埋めながら、ご主人様の乳首を舐める。
「お前、そこを舐めるってことは・・・・・俺のSのスイッチが入るぞ、いいのか」
はい、なつこを好きにしてください。
そう言いながら、ご主人様のモノを体内に迎え入れる。
ご主人様のスイッチを入れちゃった私。
(いえ、乳首舐めなくったって十分Sのスイッチは入ってると思うんだけど)
このあとに待ってるのは・・・・・・・・
ガブッ!!
キャァァ~~!!
)
繋がりながら、何度も噛まれる。
これまた痛いんだけど、それでも嬉しいと思ってしまう。
ご主人様がやりたい様に噛んでもらえるのが嬉しい。
(その代わり、叫び声も半端じゃないと思うけど(^^ゞ)
コトの後だったか、最中だったか・・・・・
「すっかり俺専用になったな。俺が作り変えたんだ。」
そんな言葉を覚えてる。
すっかり体力を使い切って、あとは休憩モード。
(ちなみにここまでで、一時間半もないくらい)
私の本当のお仕事は、ここから(笑)
足裏マッサージ奴隷の開業。
「おおお、それいい! キモチイィ!!」
「やっぱ、出すよりもこっちの方がイイ!!」
ご主人様、快感?を味わってるうちに・・・・・寝ちゃいました(笑)
一眠りしたら、今度は肩もみマッサージ。
ご主人様の肩をもみながら色々お話。
ご主人様、私わかっちゃいました。自分と他のM女さんの違い。
普通の人ってね『別れる・捨てられる』ってことをものすごく心配してるんですよね。
私って、全くそんな事を心配してないもの。
ご主人様側が『お前には俺しか居ないんだよ』って思ってるのと同じように、『今のご主人様と付き合えるのは、私しか居ない』って思ってますもの。
「だなぁ。お前って、精神的にMじゃないもんなぁ(笑)」
「俺だって、もう少し若かったら多分『もうひとり』ってくらいは考えてたぞ。」
「なんてったって『お前』だからなぁ」
あはは(^^ゞ
「丁度いい距離感だよ俺達は。ほんとに居心地がいいな」
うん(*^_^*)
「じゃぁ、行くか」
ハーイ♪ d(⌒o⌒)b♪
こんな感じで、ホテルを後にした。
さて、運動した後は腹ごしらえしなくっちゃ!!
台湾の屋台料理のお店をチョイス。美味しく食べさせていただきました。
(やっぱ最後は餌付けです(笑))
食後に別の場所でコーヒーを飲みながら、まったくの日常会話。
日常会話というよりは・・・・・主従の立場が逆転した会話。
「俺のパソコンが遅いんだよぉ、あれってどうすりゃいいんだ」
○○と××やって、△△すれば簡単ですから。
「そんなこと言ったってだなぁ・・・・・」
ああ、もう・・・ハイ、これ!!!
と私の副業の名刺を押し付ける。
ちゃんとお仕事しますから、呼んでください(笑)
「んなもん、呼べるか! でも、電話はするかも(笑)」
(呼んでくれたら、もちろんタダで直しちゃうのにぃ)
食後のひとときも(別の意味で)十分に楽しませてもらって、駅に向かう。
改札を抜けて、別れ際に
「じゃぁな・・・・・お前、やっぱそれ(眼鏡なし)いいぞ」
最後に嬉しい言葉もらっちゃった♪ d(⌒o⌒)b♪
「お前の一番欲しかったのは、これだもんな」
--------------
うふふ、そうです。これが一番大好きなんです。
そう、ご主人様に腕枕をしてもらって、ピッタリとくっ付く。
イイコイイコ、ナデナデ・・・・・・
もう、嬉しくってご主人様の体にスリスリしちゃう。
私の一番安心できる場所、私が私で居られる場所・・・・・それがご主人様の腕の中なのかもしれない。
kissして、抱きしめてもらって・・・・・SM行為も嫌いじゃないけど、やっぱり私はこうしてるのが一番好き♪ d(⌒o⌒)b♪
ゴロゴロベタベタ甘えてる姿は、ご主人様と奴隷というよりは、ご主人様と子猫?
(にしちゃぁ、ナリがでかすぎる・・・・・やっぱライオン??)
スリスリとご主人様の体に顔を埋めながら、ご主人様の乳首を舐める。
「お前、そこを舐めるってことは・・・・・俺のSのスイッチが入るぞ、いいのか」
はい、なつこを好きにしてください。
そう言いながら、ご主人様のモノを体内に迎え入れる。
ご主人様のスイッチを入れちゃった私。
(いえ、乳首舐めなくったって十分Sのスイッチは入ってると思うんだけど)
このあとに待ってるのは・・・・・・・・
ガブッ!!
キャァァ~~!!
)
繋がりながら、何度も噛まれる。
これまた痛いんだけど、それでも嬉しいと思ってしまう。
ご主人様がやりたい様に噛んでもらえるのが嬉しい。
(その代わり、叫び声も半端じゃないと思うけど(^^ゞ)
コトの後だったか、最中だったか・・・・・
「すっかり俺専用になったな。俺が作り変えたんだ。」
そんな言葉を覚えてる。
すっかり体力を使い切って、あとは休憩モード。
(ちなみにここまでで、一時間半もないくらい)
私の本当のお仕事は、ここから(笑)
足裏マッサージ奴隷の開業。
「おおお、それいい! キモチイィ!!」
「やっぱ、出すよりもこっちの方がイイ!!」
ご主人様、快感?を味わってるうちに・・・・・寝ちゃいました(笑)
一眠りしたら、今度は肩もみマッサージ。
ご主人様の肩をもみながら色々お話。
ご主人様、私わかっちゃいました。自分と他のM女さんの違い。
普通の人ってね『別れる・捨てられる』ってことをものすごく心配してるんですよね。
私って、全くそんな事を心配してないもの。
ご主人様側が『お前には俺しか居ないんだよ』って思ってるのと同じように、『今のご主人様と付き合えるのは、私しか居ない』って思ってますもの。
「だなぁ。お前って、精神的にMじゃないもんなぁ(笑)」
「俺だって、もう少し若かったら多分『もうひとり』ってくらいは考えてたぞ。」
「なんてったって『お前』だからなぁ」
あはは(^^ゞ
「丁度いい距離感だよ俺達は。ほんとに居心地がいいな」
うん(*^_^*)
「じゃぁ、行くか」
ハーイ♪ d(⌒o⌒)b♪
こんな感じで、ホテルを後にした。
さて、運動した後は腹ごしらえしなくっちゃ!!
台湾の屋台料理のお店をチョイス。美味しく食べさせていただきました。
(やっぱ最後は餌付けです(笑))
食後に別の場所でコーヒーを飲みながら、まったくの日常会話。
日常会話というよりは・・・・・主従の立場が逆転した会話。
「俺のパソコンが遅いんだよぉ、あれってどうすりゃいいんだ」
○○と××やって、△△すれば簡単ですから。
「そんなこと言ったってだなぁ・・・・・」
ああ、もう・・・ハイ、これ!!!
と私の副業の名刺を押し付ける。
ちゃんとお仕事しますから、呼んでください(笑)
「んなもん、呼べるか! でも、電話はするかも(笑)」
(呼んでくれたら、もちろんタダで直しちゃうのにぃ)
食後のひとときも(別の意味で)十分に楽しませてもらって、駅に向かう。
改札を抜けて、別れ際に
「じゃぁな・・・・・お前、やっぱそれ(眼鏡なし)いいぞ」
最後に嬉しい言葉もらっちゃった♪ d(⌒o⌒)b♪
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コメント
怒涛の更新に・・・
そうかな・・・
朋さん>
そんなに怒涛の更新?
この原稿自体は当日に殆ど書き上げちゃってるんですよ。
(だって、ご主人様とのデートの時って22時には帰宅してるのよ)
で、一気にアップしちゃうのも何なので、3日間に分けてます(笑)
ちなみに、相性の良さでここまで辿り着いているものと考えられます。
そんなに怒涛の更新?
この原稿自体は当日に殆ど書き上げちゃってるんですよ。
(だって、ご主人様とのデートの時って22時には帰宅してるのよ)
で、一気にアップしちゃうのも何なので、3日間に分けてます(笑)
ちなみに、相性の良さでここまで辿り着いているものと考えられます。
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とにかく素敵な逢瀬を無事迎えることができてよかったですね^^
1時間半でそこまで辿り着けるのはご主人様の手腕?それともなつこさんの感度の良さ?(笑)
レーシック、充血は直りましたか?(気になったまま数年過ぎてしまった私w)