なっちゃんの 勝手につぶやいてます
逢瀬日記&SM体験記・・・+ お惚気日記 諸々
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目撃しちゃいました
ご主人様の足元にすわり、ご主人様のモノを舐める。
「お前はこれが欲しかったんだよなぁ、二ヶ月ぶりだもんな」
はい、とっても舐めたかったです。
スイッチはバスルームですっかり入ってる。
-------------
ご主人様が私に見せつけるように指を動かす。私のオマンコの中で動かすそのままを、目の前で見せつけられる。
うっ~、あぁん!
触られてもいないのに、オマンコに快感が走る。ご奉仕をしているはずの口が止まってしまいそう。
「お前のマンコはどうなってるかな?」
ご主人様の足の指がオマンコに触れる。
「うわぁ、ビショビショじゃないか!」
そうなんです。私のマンコはご主人様の指だけで既に大洪水状態。下に垂れてそうなくらいヌルヌル。
(いや、既に足を伝って水溜りはできつつあった)
すでに出来上がっちゃった私を立たせて、ご主人様の指が入ってきた。
「ほら、よく見ろよ」
そう言って、ご主人様は激しく指を動かす。
うわぁぁ! だめぇ!!
「ほら、見るんだ!!」
程なく私のマンコから大量のしぶきが溢れ出した、ものすごい量!!
初めて、自分が潮を吹くところを目撃してしまった。
ご主人様の手が動くたびに、溢れる大量の水分。
足元が滑って危ないくらいの水溜りを作ってしまった。
(もちろん安全確保のため拭き取ります)
その後、先日買ったローターをオマンコとクリトリスと、アナルに仕込まれて、ガムテープで蓋をされ、磔にされる。
(この磔台がこの部屋のうり)
ローターが動かされる・・・・ダメ!気持ちよすぎて苦しい!!
そんな中、ご主人様はベルトで背中を打ち始めた。
痛い!!(でも、手加減してるのわかる)
ひゃん! あぅ! キャー!
力いっぱいじゃないのはわかるけど、でも痛い! でもでも、初めてときより痛くない。(産後、初めてのデートで同じようにされてブチ切れた私)
「どうだ、痛いか。やめて欲しいか」
痛いです。やめて欲しいけど・・・・・でも、ご主人様が打ちたいんなら、もっと・・・・・・・
どうしてだか、そんな言葉が出てしまった。
痛いのよ、痛いんだけど・・・・・・でも、ご主人様が楽しんでるのがわかるんだもん。
「そうか、もっとか」
ご主人様、嬉しそうな声でピシっとベルトを振り下ろす。
一旦、磔状態から開放されたと思ったら、今度は前向きで固定されてしまった。
そして、蝋燭に火が点された。
立った状態で胸に蝋が落ちてくる。熱い! 蝋が段々と胸を朱に染めていく。
熱い!熱いけど・・・・・なんだか不思議な感じもしてくる。
そんな中、ローターが最強にされた。
うわぁぁぁ~! だめぇぇぇ~!!
身体がピクンピクンと跳ね上がる。
「ほら、逝っちまえ」
「蝋燭で、マンコで、アナルで、クリトリスで・・・・・逝っちまえ!」
あぁぁぁぅぅぅぅ!!
もう立ってるのが必死、半分以上腰砕け。
(どうして立っていられたのか不思議)
気がついたら、オマンコにあったはずのローターが、床に転がってた。
濡れ濡れのガムテープの隙間から、押し出されたのか・・・・・
で、しばらく呆然とソファーに座ってた。
ご主人様、そんな私に更に追い討ちをかける。
(ひぇ~~、ギブ! もうギブアップ)
オマンコをガンガンと指で(というよりは手で)突いてくる。
も、もうダメです、オマンコの奥が痛いです。
何度も逝き続け、やっと許してもらえることができた。
「お前はこれが欲しかったんだよなぁ、二ヶ月ぶりだもんな」
はい、とっても舐めたかったです。
スイッチはバスルームですっかり入ってる。
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ご主人様が私に見せつけるように指を動かす。私のオマンコの中で動かすそのままを、目の前で見せつけられる。
うっ~、あぁん!
触られてもいないのに、オマンコに快感が走る。ご奉仕をしているはずの口が止まってしまいそう。
「お前のマンコはどうなってるかな?」
ご主人様の足の指がオマンコに触れる。
「うわぁ、ビショビショじゃないか!」
そうなんです。私のマンコはご主人様の指だけで既に大洪水状態。下に垂れてそうなくらいヌルヌル。
(いや、既に足を伝って水溜りはできつつあった)
すでに出来上がっちゃった私を立たせて、ご主人様の指が入ってきた。
「ほら、よく見ろよ」
そう言って、ご主人様は激しく指を動かす。
うわぁぁ! だめぇ!!
「ほら、見るんだ!!」
程なく私のマンコから大量のしぶきが溢れ出した、ものすごい量!!
初めて、自分が潮を吹くところを目撃してしまった。
ご主人様の手が動くたびに、溢れる大量の水分。
足元が滑って危ないくらいの水溜りを作ってしまった。
(もちろん安全確保のため拭き取ります)
その後、先日買ったローターをオマンコとクリトリスと、アナルに仕込まれて、ガムテープで蓋をされ、磔にされる。
(この磔台がこの部屋のうり)
ローターが動かされる・・・・ダメ!気持ちよすぎて苦しい!!
そんな中、ご主人様はベルトで背中を打ち始めた。
痛い!!(でも、手加減してるのわかる)
ひゃん! あぅ! キャー!
力いっぱいじゃないのはわかるけど、でも痛い! でもでも、初めてときより痛くない。(産後、初めてのデートで同じようにされてブチ切れた私)
「どうだ、痛いか。やめて欲しいか」
痛いです。やめて欲しいけど・・・・・でも、ご主人様が打ちたいんなら、もっと・・・・・・・
どうしてだか、そんな言葉が出てしまった。
痛いのよ、痛いんだけど・・・・・・でも、ご主人様が楽しんでるのがわかるんだもん。
「そうか、もっとか」
ご主人様、嬉しそうな声でピシっとベルトを振り下ろす。
一旦、磔状態から開放されたと思ったら、今度は前向きで固定されてしまった。
そして、蝋燭に火が点された。
立った状態で胸に蝋が落ちてくる。熱い! 蝋が段々と胸を朱に染めていく。
熱い!熱いけど・・・・・なんだか不思議な感じもしてくる。
そんな中、ローターが最強にされた。
うわぁぁぁ~! だめぇぇぇ~!!
身体がピクンピクンと跳ね上がる。
「ほら、逝っちまえ」
「蝋燭で、マンコで、アナルで、クリトリスで・・・・・逝っちまえ!」
あぁぁぁぅぅぅぅ!!
もう立ってるのが必死、半分以上腰砕け。
(どうして立っていられたのか不思議)
気がついたら、オマンコにあったはずのローターが、床に転がってた。
濡れ濡れのガムテープの隙間から、押し出されたのか・・・・・
で、しばらく呆然とソファーに座ってた。
ご主人様、そんな私に更に追い討ちをかける。
(ひぇ~~、ギブ! もうギブアップ)
オマンコをガンガンと指で(というよりは手で)突いてくる。
も、もうダメです、オマンコの奥が痛いです。
何度も逝き続け、やっと許してもらえることができた。
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コメント
不謹慎ながら・・・
「水溜り」で笑ってしまいました、ごめんw
水溜りなんですってば
3匹のこぶたサン>
あっちこっち、びしょびしょで拭かないことには危なくって歩けません(爆)
こんなところでコケて、怪我しちゃ困っちゃいますもの。
あっちこっち、びしょびしょで拭かないことには危なくって歩けません(爆)
こんなところでコケて、怪我しちゃ困っちゃいますもの。
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