なっちゃんの 勝手につぶやいてます

シャワーを浴びてさっぱりして、ご主人様の待つベッドへ。

ゴロニャーン！といわんばかりにスリスリ（笑）
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「あー、さっきは面白かった。いいなぁ、マッサージ器」
自分が楽だからでしょ～！

「そうf(^^;)　眺めてるのって楽しいぞ」
いじわるぅ

ベタベタ、イチャイチャもつかの間、ご主人様の手がオマンコに伸びてきた。
「さぁ、今日も吹かしてやろうな」

さっき逝かされっ放しだった私のオマンコ。インターバル入れないで、そんなに無理～～！！

と思っていたのは私の頭だけで、身体は素直に反応してしまう。
あっという間に、ビチャビチャと音がし、水しぶきが自分自身に掛かってくる。

そう、そこまでは覚えてるんだけど・・・・・・・・・


「ほら、はいっちゃったぞ」
私が一瞬正気になったのはこの言葉。

「ほら、手首までずっぽり。フィストもできたな」

うわわわわぁ、ついに体験してしまいましたフィストファック！

実は、ここ２・３日の煽りメールには
「セルフフィストができるようになるといいね」
なんて言葉があって、挑戦はしてみたものの、当然できるはずもなく・・・・
（いえ、いい感じにはなったんだけど、手が短いので「腕攣る！！」って（笑））


そりゃまぁ、３８００ｇ超を無傷で産んだ、超伸縮性に富んでるオマンコですからね、構造的に可能だとは思ってました。
でもね、まさか言ったすぐにホイホイ出来るものなんて思ってもいなかったんです。

でも・・・・・・できちゃったσ(^◇^;)

そう、そこまでは『わ-い＼(^o＾))／…＼((＾0^)／わ-い』と単純な喜びだったわけなんですが・・・・・・・・

ご主人様の手のひらがオマンコの中を動き回る、でもってガンガンと子宮口を叩かれる。

うっ！

と息が詰まる。

ひーん、息できない！く、苦しぃよぉ！！

俗に言う『ボルチオ性感帯』を刺激されているのだとは思うんだけど、ホントに息も絶え絶え・・・・

だ、だめですぅ。抜いてぇ！

散々にかき回されて、やっと抜いてもらえた。
またしばらく放心・・・・・σ(^◇^;)

なんだか今回は、白目剥いてる時が時々あったようで・・・・・・・
まぁ、それだけ刺激が強かったってことでしょうね。


まだまだ続きます。