なっちゃんの勝手につぶやいてます　そっ、それは・・・・

そっ、それは・・・・

『懐かしい』とひとしきり笑ったあと。

そうねぇ、やっぱり「食費払え～！」かしらね(笑)

うわぁ、そっ、それはキツイ！
ほら、月も替わってるし、前月分はなかったことに・・・・
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するわけないでしょ！
年が替わるときに『ツケは年を越さないのが常』とか言うから、チャラにしたんだからね～。
認められません(－－〆)

１ヵ所以外は全く元気ございませんが・・・
別に構いませんわよ(笑)

仕方ないなぁ。

そう言いながら、どちらからともなくkissしてコトに及ぶことになるわけで・・・・・

すっかりご無沙汰な私の身体は、少しの刺激にも敏感に反応する。
指で散々翻弄された後は、正人さんの上で腰を振らされる。

ほら、もっと動けよ！
そう言いながら、下から突き上げられて、何度も上り詰める。

と思えば、今度は組敷かれて一番奥（多分子宮の入口あたり）まで突かれるのだ。

あっ、だ・・・・駄目。
なに、駄目だって？やめてもいいんだぞ。
ごめんなさい、やめないで。

苦しくて、逃げようとすると目の前に餌をちらつかせる。
これでは、逃げることなどできやしない。

何度も奥まで打ち付けられて、あまりの衝撃に声も出ない。

金魚みたいにパクパクしてるぞ。
半分酸欠状態の私。

多分、何度か騎乗位と正常位をいったりきたりしてたんだと思うけどはっきり覚えてない。
何度も逝ってるはずだけど、回数も当然不明。

覚えてるのは最後だ。
また組敷れて串刺しにされる。
身体は直ぐに反応して上り詰めそうになる。

イキたいか？
イキたいです。逝かせてください。

駄目。
逝かせてあげない。
俺がイッたら逝ってもいいぞ。

そう言って、動き出す。

逝くなよ。
身体が勝手に反応しそうになるのを、無理矢理押さえ込む。
苦しくて、クラクラする。

私の苦しむ顔を見ながらフィニッシュした正人さん。
私も同時に真っ白になった。
（一瞬、息が止まった気がする）

ハッ、ハァ～～～っ！
もう駄目。

そのまま正人さんの隣でグッタリの私。
暫く休憩タイム。

あ～、このまま寝ちゃいたい。
寝ちゃうと後が辛いぞ。
起きろよ。

は～い。

ねぇ・・・確か、私のが年上だよねぇ。
なんかお兄さん発言なんだけど(笑)
確かに年上とか年下とか思ってないけどさ(笑)

(笑)
ほら、気を付けて帰れよ。

は～い。

とりあえず、食費の支払はしてもらったけど、３ヶ月も滞納してたからね。
まだまだ(笑)

そうして、日々のツケは溜まっていくのよね(爆)

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とりあえず、お支払い頂きましたね。