なっちゃんの 勝手につぶやいてます
逢瀬日記&SM体験記・・・+ お惚気日記 諸々
マッサージ
実はお掃除途中の正人さんのお部屋。
お布団は干してるから、床に寝そべってもらってマッサージ。
お昼を食べて、ちょっと一休みの時間でもある。
-------------------------
正人さん、ウツラウツラしてる。
確かに、昼食後にマッサージって、気持ちいいだろうなぁ(*^_^*)
時々、私が話しかけると返事もしてくれる。
目を合わせるのも久々だもんね~♪
何気にご機嫌なワタクシ。
おぉ、そういえば・・・・
うん?どうしたの??
タコ持って帰る?
タコですか?
そう。ものすごい量ではないが、一人では食べきれん。
冷凍してあるから、刺身にでもして食べて。
は~い、頂けるものはいただいて帰りますよ~♪
なんか、実家で「これ持って帰る?」というのと同じノリだなぁ(^^ゞ
(つまるところ、色気はないってことか(苦笑))
しっかし、お疲れねぇ。固いわ>足裏
そういえば膝も痛いって言ってたね。
(体調悪い、膝が痛い、まだまだ仕事・・・・程度しかメールの返事には書いてなかった)
あぁ、金曜土曜はホントに痛かった。まぁ、これは持病だからなぁ。
正人さん、学生時代にとあるスポーツで膝を酷使し過ぎちゃったんだよね(-_-;)
後遺症というか、痛めたものは治らないみたい。
は~い、終了!
それなりの時間、マッサージしていたと思う。
(少なくとも、気持ちイイ、うたた寝はできたと思うなぁ)
そのまま寝そべってる正人さんに抱きつく。
こらぁ、俺は片づけの続きやるの!
わかってるわよ、ちょっと抱きつくくらいいいじゃないのぉ!
仕方ないなぁ・・・といわんばかりの正人さん。そのままの体制を維持してくれた。
抱きついて、ほっぺムニムニ。
おにぃさ~ん。食費のツケが溜まりまくってますけどぉ(笑)
わかってますよ。
解ってるけど、支払えるかどうかは別問題ってとこか(笑)
さぁ、やるぞ~!
ハイハイ、帰りますがな。
立ち上がった正人さんに、もう一度抱きつく。
私の頭の上にある、正人さんの顔をペタペタ触ると、突然脇腹をつままれる。
ウキャ!
何でいつも、そういう事(脇腹つまんで)くるのよ~
そりゃぁ、面白いから(笑)
まったくぅ。人がどれだけ尽くしてると思ってるのよ(-_-;)
まっ、別に大した見返り求めてないけどね(笑)
んじゃ、帰る~。またね~
クルリと方向転換して、玄関に向かう私。
あぁ・・・・・・こういうことだろ(笑)
そう言いながら、胸をワシワシっと掴んでくる正人さん!
ハイハイ(笑)そういうことよ。
じゃぁね~。
帰るって言ったからには、帰るのよ>私
(というか、正人さんも、その気があるわけではない(笑))
双方、タコの存在をすっかり忘れて帰途についたのであった。
滞在時間は1時間あるかないか。
エロ度は益々低下中。
まっ、エロはないけど、それなりに繋がってるのは・・・・・・どっかのご隠居さんと同じかも(苦笑)
もしかして、私って・・・・・そういう星の巡りなのかしら?
う~ん、それは嬉しくないと思う反面、縁側チックなのは嫌いじゃないんだよね。
さてさて、困ったもんですわ~(^_^;)
お布団は干してるから、床に寝そべってもらってマッサージ。
お昼を食べて、ちょっと一休みの時間でもある。
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正人さん、ウツラウツラしてる。
確かに、昼食後にマッサージって、気持ちいいだろうなぁ(*^_^*)
時々、私が話しかけると返事もしてくれる。
目を合わせるのも久々だもんね~♪
何気にご機嫌なワタクシ。
おぉ、そういえば・・・・
うん?どうしたの??
タコ持って帰る?
タコですか?
そう。ものすごい量ではないが、一人では食べきれん。
冷凍してあるから、刺身にでもして食べて。
は~い、頂けるものはいただいて帰りますよ~♪
なんか、実家で「これ持って帰る?」というのと同じノリだなぁ(^^ゞ
(つまるところ、色気はないってことか(苦笑))
しっかし、お疲れねぇ。固いわ>足裏
そういえば膝も痛いって言ってたね。
(体調悪い、膝が痛い、まだまだ仕事・・・・程度しかメールの返事には書いてなかった)
あぁ、金曜土曜はホントに痛かった。まぁ、これは持病だからなぁ。
正人さん、学生時代にとあるスポーツで膝を酷使し過ぎちゃったんだよね(-_-;)
後遺症というか、痛めたものは治らないみたい。
は~い、終了!
それなりの時間、マッサージしていたと思う。
(少なくとも、気持ちイイ、うたた寝はできたと思うなぁ)
そのまま寝そべってる正人さんに抱きつく。
こらぁ、俺は片づけの続きやるの!
わかってるわよ、ちょっと抱きつくくらいいいじゃないのぉ!
仕方ないなぁ・・・といわんばかりの正人さん。そのままの体制を維持してくれた。
抱きついて、ほっぺムニムニ。
おにぃさ~ん。食費のツケが溜まりまくってますけどぉ(笑)
わかってますよ。
解ってるけど、支払えるかどうかは別問題ってとこか(笑)
さぁ、やるぞ~!
ハイハイ、帰りますがな。
立ち上がった正人さんに、もう一度抱きつく。
私の頭の上にある、正人さんの顔をペタペタ触ると、突然脇腹をつままれる。
ウキャ!
何でいつも、そういう事(脇腹つまんで)くるのよ~
そりゃぁ、面白いから(笑)
まったくぅ。人がどれだけ尽くしてると思ってるのよ(-_-;)
まっ、別に大した見返り求めてないけどね(笑)
んじゃ、帰る~。またね~
クルリと方向転換して、玄関に向かう私。
あぁ・・・・・・こういうことだろ(笑)
そう言いながら、胸をワシワシっと掴んでくる正人さん!
ハイハイ(笑)そういうことよ。
じゃぁね~。
帰るって言ったからには、帰るのよ>私
(というか、正人さんも、その気があるわけではない(笑))
双方、タコの存在をすっかり忘れて帰途についたのであった。
滞在時間は1時間あるかないか。
エロ度は益々低下中。
まっ、エロはないけど、それなりに繋がってるのは・・・・・・どっかのご隠居さんと同じかも(苦笑)
もしかして、私って・・・・・そういう星の巡りなのかしら?
う~ん、それは嬉しくないと思う反面、縁側チックなのは嫌いじゃないんだよね。
さてさて、困ったもんですわ~(^_^;)
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