なっちゃんの 勝手につぶやいてます

お部屋に入って、今度は布団の上で続き・・・・



----------------------

ほら、全身にご奉仕しろよ。

私が知ってる正人さんの中では、最強のＳモードかもしれない。

ご奉仕・・・・ええ、しますとも。
ご隠居様に散々仕込まれまたから、勝手に身体は動く。

別に好きな男の身体を舐める事に対しては、苦痛も屈辱もない。
ついでに言うなら、興奮も・・・・あんまりないかもだけど(^^ゞ
（あっ、フェラは別。あれは興奮する）

Ｋｉｓｓから始まり、首筋から乳首、だんだん下に降りていく。
もちろん、足さきまで淡々と舐める。


よくできたね。ほら、おいで。

いつも「よくできたね」なんて言わな～い！
絶対、今『ご主人様モード』になってる～(^^ゞ
（まぁ、それも楽しい）

ご隠居様に噛まれた痕（太ももは、まだ黒く残ってた）に触発されたのか、その後は怒涛のご主人様ぶりを発揮(-_-;)
（ノッてたんだね、正人さん）

負けじとなのか、乳首は噛むわ、耳たぶは噛むわ。首筋にキスマーク付けるわ・・・・
それもずっと私の中に入ったままだから、逃げることも出来ない。

突かれて白くなり、噛まれて悲鳴を上げ（必死に抑えてるけど）やっと解放されて、もう一度Ｋｉｓｓ。

なんか甘～い！フルーツの味がする～！！
嫌か？結構飲んだからな。
嫌じゃな～い(笑)　美味しいもん(*^_^*)

私が上になって、再び正人さんのモノを迎え入れて、そのまま抱きつく。
Ｋｉｓｓしながら、ちょっと甘々でイチャイチャ。

保温はしなくちゃな。
急に優しいお兄さんモードで布団も掛けてくれた。

そしたら正人さん・・・・・・・・・


















Ｚｚｚ・・・・寝ちゃったよ(^^ゞ



私もしばらく、上になったままでウツラウツラしたけど、重いのも悪いかと横に移動。
そのまま寝ちゃえるかなぁ・・・・って感じもしたけど、流石に朝帰りするわけにもいかない。
（少なくとも子供が起きる前には帰宅しないと）

手早く服を着て、
帰るね～
と声をかける。

半分聞こえてるみたいで、眠ってるのに顔がこっちを向いて顎が上がる
オヤスミのＫｉｓｓのおねだり？(笑)
（普段は絶対にしない仕草だなぁ。ヨッパの時って本当にカワイイ）

もちろん、しっかりＫｉｓｓして、本日は部屋の電気も消していく。
台所で回収するものだけはちゃんと頂いて、明るくなる前に帰宅した。



正人さん、一体、どこまで覚えてるんだか・・・・(笑)

－－－－－　おしまい　－－－－－