なっちゃんの 勝手につぶやいてます

デートしてきました。

実は、一日違いでお月様がおいでになり、いつもと勝手が違うのが、ちょっと残念なんですが・・・(>_<)
（あと一日だけ待ってほしかったよ・・・根性が足りなかったのか？？）

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いつもの待ち合わせ場所に、やや遅れて到着のご主人様。

なんだかお疲れの表情なのですが・・・大丈夫ですか？
「今日（のプレイ）は手抜き決定だな」


手抜きだなんて・・・_^)ぷっ（笑）
私はあれやって～！これやって～！！って言ってないもんねぇ、手抜きだ何て思ってませんよ。


お顔を拝見して、声を聞いたらすっかり舞い上がってる私。
ホテルに向かう道中に耳元で囁かれ、入りかけていたスイッチがすっかりＯＮになる。



今回はホテルの選択を誤り、ビジネスホテルが改装されたみたいな所に入ってしまった（ちょっと失敗）。
蝋燭プレイが無理そうで、残念そうなご主人様。


で・・・そこからは、当然のごとくに苛められるのですが・・・・・・・・
うーん、今回はいつも以上に飛んでるなぁ＞記憶


下は履いたままで触ってオナニーしろと命令される・・・・でも自分で触った覚えがない。

覚えているのは、ご主人様の指がショーツの上から当てられたこと。
ただそれだけなのに・・・・私のオマンコは痙攣してしまった。


もっとよく見せろと、あっという間にショーツも剥ぎ取られてしまう。

それからは・・・・・うーん曖昧だσ(^◇^;)


鞭で打たれた。何度も何度も・・・・いつもなら大声あげて叫んでいるんだろうけど、かなり声を出すのを押さえた気がする。
（それでも、きっと大きな声だったんだろうけど）

アナルにご主人様の指が入ってくる。
「ほら、こっちも動いているじゃないか」
そう、後ろも感じてしまうのだ。

指と催眠術のような声にすっかり翻弄され、もう何が何だか分からない状態になっていた。


ただ覚えてるのは、ご主人様が入ってくれている時に、『髪を触られる・背中をなでられる・肌に触れられる』そんなことだけで、オマンコが痙攣状態になり逝きまくっていたことだ。

「これだけはブログで報告するんだぞ」
確か、そんなことをいわれた気がする。



気がついたら、ご主人様がＫｉｓｓしてくれていた。


「やっと俺のものになったな、待ってた甲斐があったな」
うふふ、餌だけまいて『そのうち釣れるさ』って待ってたんですね。
「まぁ、そんな感じだ。これもめぐり合わせだな」

「俺のもの」の印が沢山つきました。






その後は足裏マッサージタイムとなり、ご主人様は暫しのお昼寝タイム。
『起こして』といわれた時間が来たので、

起きてくださーい！お時間でーす！！
と起こすと、何やら言いたげなお顔で、じっと私を見つめる。

ポン！！と気がつき、濃厚なお目覚めのＫｉｓｓ(^^♪
何だか、ご主人様が可愛く思えてきました（笑）


お片づけしながら、ご主人様が一言
「そんなに痛かったかぁ？あんな鞭で」



どんなヘナチョコ鞭でも、痕がつくほど叩かれれば痛いです！
なんなら、叩いてあげましょうか～！！
（やばい、今なら女王様できるかも(^^ゞ）


「お前の今回のモード（ブログでのお惚気、発情モード）は、どうせ生理前のはしかだろ」
と言われてしまったσ(^◇^;)
信用されてないなぁ・・・・そりゃぁ、生理が来たので元気モードなのは確かですが。

おまけにお話していたら
「普段は、ご主人様って呼ばなくていいぞ」
とまで・・・・・

あの～・・・・この元気モードが発動中にそんな檻の入り口を開け放つような事を言われるとですねぇ・・・・・・（遊びに行っちゃっても知らないんだからね！）

くそ～、何が何でも檻の中に居ついてやる～！！（笑）