なっちゃんの勝手につぶやいてます　やっぱり・・・

やっぱり・・・

さてどうしましょう・・・・ってことで、もう一件寄ることにした。

駅を挟んで反対側にある店まで、正人さんの腕にぶら下がりたいところなんだけど、駅の改札付近は知り合いの遭遇率高しなのでぐっと我慢。

飲み足りない気はするんだけど、既にデザートまで平らげたお腹には余裕がなかったみたいだ。
１杯だけ飲んで終了。

お店を出て正人さんのお部屋へ向かった。

ちょっと駅から離れたので、早速腕を組む。
腕組んで歩くの大好き～♪

お部屋へ向かう目的は・・・・・・

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お弁当箱の回収（色気ねぇ～）
（自転車を置いてあるのも理由だけどね）

入れる袋とかある？
あるよ～マイバッグ。

お買い物用のマイバッグが半分以上埋まる(^-^;

よ～し、これで全部だ。
沢山あったんだね～（笑）

さて、目的は完了したんだけど、やっぱりそれじゃ淋しい私。

正人さんにギューっと抱きつく。
ちゃんと抱きしめてくれるところがポイント高し(*^^)v

無理やりキスして（おいっ）ふと気づく。

あれ？太った？？
頬っぺをムニムニしてみる。

あれ～？縮んだんじゃない？
負けじと胸をムニムニされる(-_-;)

なによ～
なにさ～

レンタルさせてやらないぞ。
えっ、レンタルしていいの？

わ～い(^O^)／とそそくさと、正人さんのズボンを下げる私（爆）

でも、ちょいまち。
これだけは脱ぐ～！
コート着たままなんだよ(^^ゞ

てか、ここ、台所だぞ！
と思いつつ、誘惑に負けてしまって、むしゃぶりついてしまった(^^ゞ

おしゃぶりしてると、何だかムズムズしてくる。

しゃぶってるだけなのに、何喘いでるのさ。
・・・だって～

だってじゃないでしょ、ちゃんと言わなきゃあげない。

うわぁ（汗）
Ｓスイッチ入っちゃってるよ＞正人さん

こうなると、いつも以上に冷静で、かつ言葉責めが非常にお得意なこの人に、どんどん追い込まれてしまう。

気が付けば流しに手をついて、バックから挿入されていた。
側に鏡があって、顔を近づけさせられる。

目、閉じたらダメ。
ほら、ちゃんとイク顔を見るんだよ。
気持ちよくなると、ついつい目を閉じちゃう。

駄目だって言ったろ。
止めてもいいんだな（笑）
やめないで～

日常のありえない風景の中だから余計に興奮しちゃうのか、いつも以上に感じた気がする。

-------　つづく　-------

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