なっちゃんの勝手につぶやいてます　軽口

軽口

呑めないわけではない二人、盃もすすむ。

おまけに、料理が以外とイケるんだよ。
お勧めで頼んだナス。美味しいの～！

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最初、テーブルに来た時は熱々！！（出来たてですから）

正人さんも
熱～っ！
って口をハフハフさせながら食べてたので、ちょっと躊躇して、小さく切って口に運ぶ。

何、子供みたいなことしてるんだよ～。
（バクッと食え！と言いたいらしい）

だって、熱いんだもん。
蝋燭よりは熱くないだろ(笑)

そんなの知らないわよ(-_-;)
私、蝋燭の温度を口で確認したことなんてありませんから(-_-;)
（つうか、そこでイキナリ蝋燭かよ！！）

熱いんだもん、ぶ～（口を尖らせて膨れっ面をしてみる）
それが通用するのは、２０代まで！

えへへ、やっぱり駄目？(^^ゞ
駄目～！

叱られてしまいました（爆）

こら、茄子食べ過ぎだろ。
秋茄子はヨメに食わすなって言うもんな（笑）

私、君のヨメじゃないも～ん！

そんなこと言ってもあなたはヨメにカテゴライズされてるの～！

こういうやり取りの応酬って楽しいんだよね。
正人さんが年下だといっても、大した年齢差ではないし姉弟みたい。
というか、どっちが「年上」だなんて、全く意識してないしね～

酒量が増えるにつれ、口が非常に滑らかになってきた（笑）
こうなってくると、話題はとどまることを知らない(^^ゞ

さて、どんな話が出てくるのかは・・・・・・
次の記事のお楽しみ♪

-------------　つづく　--------------

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