なっちゃんの 勝手につぶやいてます

ひとつ前の記事は、もちろん私の主観で書いたもの。

正人さんが何を考え、どう思ってるかを本人に確認したことはないんだけれど、どうやら『あたらずしも遠からず』らしい。


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あんまりにもエロ方面がご無沙汰で、そろそろ私自身が『欲しいなぁ』と思ったのでお誘いメールを送ってみる。

「あ゛～　何か物凄く、欲求不満なきがする～」
「襲いに行きたい気分だわ」

『欲しいなぁ』とは思ってるんだけど、実は無くても支障がないものになりつつあるのも自覚してる（爆）
かといって、ここで枯れちゃうのも何なんで、要求はしとかないとね（笑）

「無駄な残業でお疲れちゃんよ～」
そうそう、最近上の人に「残業しろ」って言われたらしいんだよね。
正人さんは、どうしても仕上げなきゃならないことや間に合わないことは残業してでもやるけれど、基本は「自分のすべきことは、仕事時間中に終わらせる人」。それができる環境にいるうちは、実践しているらしい。
（もちろん仕事量が多すぎたり、関わってる仕事によっては「決まってる時間に終われない」人が居ることは承知してますよ）

なのに『あいつは残業してないから仕事してない』っていう人がお偉いさんの中にいるらしいのだ。
直属の上司も、正人さんのコトはよく理解してるので「適当に事務関係をやっておけばいいよ」と言われたらしいけど、無駄に疲れちゃうんだろうねぇ。


「モード切り替えまでしばしお待ちを」
うん、そうだね～。
お疲れモードじゃ、楽しもうって気にはならないんだろうなぁ。
（最近始まったことなので、余計なのだ）

正人さんと私、「エロな大人の付き合い」で始まった関係だけど、エロがない場合が多いのはご存知の通り。
結局「エロだけじゃない関係（お友達？仲間？親戚？？）」みたいになりつつあるんだよね。

逆に言うなら、エロを発揮するためにはお互い『スイッチオン！』しなきゃいけないわけだ（笑）
更に逆を言うなら『やるためだけの相手』じゃないってことだね。
（ものすごい否定的な見方をすれば「要求されて仕方なくやる相手」ともとれるが、このやり取りの密度でそれは考えにくいかなぁ）

かといって、絶対に恋人のそれじゃないんだよね～（笑）

モードを切り替えながら、面白おかしく付き合っていく関係なのは、お互いの共通認識かもしれない。