なっちゃんの 勝手につぶやいてます

昨日は保護者さんとデートしてきました。

前回のBirthdayデートですっかり気をよくして（単に物につられてるだけかも）ちょっと甘えてる私。
保護者さんはこの状態（甘えてること）を　ハシカ　と表現します。
治ってしまえば、ケロッとしているということで（笑）

今回のハシカは、前回のBirthdayデートの余韻と、長期出張で夜にお話しする機会が頻繁にあったことが要因のようです。
ただし、私が電話した理由の「暇なんで」には呆れてました＞保護者さん

「おいおい『暇だから』かい。どうせ暇じゃないときは電話してこないんだろ」
うぅぅ・・・・・図星かも（爆）
それでも、ちょっとした間隙を縫うようにして、電話してたんですよ！
（と今更ここでアピールしても仕方ないのだが）


まぁ、とにかく私のハシカを治療すべく、出張最終日を早々に切り上げて逢える時間を作ってくれたのでした。
羽田に降り立ったその足でいつもの待ち合わせ場所に、で、そのままいつものＬＨへ。

お部屋に入ったらまずはkiss。kissされながらお尻を叩かれた。私のスイッチがＭへと切り替わる・・・・・

モードが切り替わった私は、声音も目つきも変わるらしい。決して意図的にやってるわけじゃないです。でも、確かに通常とは違う状態。酔っ払ってるみたいな感じでしょうか。

お尻もおまんこも叩かれる、痛い！　痛いんだけど「やめてー」とはならない。　その後は順序は覚えてないんだけど、マッサージ器とかで何度も逝ってます。噛まれたりｋｉｓｓマーク付けられたり。（これは「やめてー！」だったんだけど、既にヘロヘロで逆らえなかった）

もうグッタリしている私を床に寝かせ、保護者さんは蝋燭を垂らし始める。
（とにかく蝋燭がお好きらしい）
熱い！　何度も悲鳴をあげてました。でも動けない。
動かない（動けない）私に、楽しそうに蝋を垂らしていく。胸におまんこに・・・　熱いのと怖いのとで目なんか開けていられない、ひたすら叫ぶ。

確かに同じところに落ちる蝋はそんなに熱くない。でも、やっぱり最初は熱いのよ～(T-T)

すっかり蝋でコーティングされた頃、やっと火が消える。
「いいなぁ」と満足気な言葉。
「デジカメ持ってくれば良かったなぁ」とチョット残念そう。
そんな言葉を背に、シャワーを浴びる。

浴室から出てきてベッドへ。
「熱かったか？」　うん
「もう嫌か？」　二度と嫌だとは思ってない（でも、積極的にしたいとは思わないけど）
腕枕してもらって、いい子いい子と髪をなでてもらいながら、そんなことを話してた気がするなぁ。

ちょっとだけ甘えさせてもらったんだけど、苛め再開。ただし、今度は焦らし攻撃。
やっと入れてもらえた時に、私のオマンコはすごい変化（だと自分では思ってる）を見せた。
入れられただけで、逝ってしまったんです。相手も動かず、私も動いてないのに勝手に・・・・それも何度も。　動いていたのは耳元で感触を実況中継している相手の口だけ。　まるで、言葉だけで逝かされてしまったかのようでした。

お互いが体力を使い切った後は、やっぱり「甘えん坊」モード
「おいおい、ハシカが慢性になっちゃったの？」
うーん、そうかもしれない(^^ゞ

暫しの休憩後は、足裏マッサージ店の開業。さっきのお返しとばかりに痛い所をグリグリと押してました。
「ううっ、痛い！」と言われるともっと力を込めてましたね（苦笑）

ＬＨをあとにして、コーヒーショップで雑談。この時点ですっかり元に戻ってる私。
「さっきと全然違うんだよなぁ」と珍獣でも見るような感想を仰ってました（笑）


痕が残っちゃったのが、嬉しいような　困るような・・・・
（来週はパートナーさんとデートなのにぃ）
「きっと、ヤキモチ妬かれるぞー」って　ヾ(--;)ぉぃぉぃ

きっとハシカの治療はできてるはずです（笑）