なっちゃんの 勝手につぶやいてます

「ご主人様大好き～！」といいながら、ご主人様に旦那さんの惚気（？）を話す。
「全く、ヘンな夫婦だ」と呆れながらも、聞いてくれるご主人様。

だってさぁ、それぞれの存在の立ち位置がまるで違うんだもん。仕方ないじゃん(^^ゞ

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旦那さんを例えるとしたら、私の右腕（いや、頭脳か？）。
生きてく上で（少なくとも現状は）失うなんて考えられない。

ついでに言うなら、自分自身みたいなものだから、旦那さんの希望＝私の希望みたいなところがある。
だから、旦那さんの彼女のことも、まるで自分のことのように、大事にしてるんだろうなぁ。

例え話で「夫婦はまるで二人三脚」なんて表現するけど、うちは「自分自身」だもん。
そりゃぁ、自分が一番かわいいからね（爆）大事にしますって。


対してご主人様のことは「一個人」として認識してる。

大好きだからこそ、時には相手を希望を優先させてあげたいと思ったりもする。
（「時には」ね(笑)　毎回なんてしおらしいことは言わない）


どちらも「絶対に失いたくないもの」ではあるんだけど、全く異なる場所に位置してるので、当然ながら対応も違ってくる。

強いて言うなら「大好き！」を意識するのはご主人様に対して。
旦那さんは『＝自分』なので、意識せずとも「大好き」なんだな。
（自分自身が好きじゃなきゃ、こんなあっけらかんとした性格にならない(笑)）

同じものじゃないから、二兎を追いかけてるつもりは無い。
（二兎を追いかけて手に入れるほど、器用でもない）

違うからこそ、『手に入れられる』ものなんだと、今更ながらに思ったりするこの頃(笑)

ちなみに、手にしたものは最後まで食べちゃうのが信条。
もちろん、骨までしゃぶりますとも。

覚悟しといてね～！＞ご主人様　（爆）