なっちゃんの 勝手につぶやいてます

時々『「この肝っ玉な性格は、どこから来たんだ？』って思うことがある。

やっぱ、幼少の生活環境って関係あるんだろうなぁ。


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おっかしいなぁ・・・・確か最初は蝶よ花よと育てられてたはずなんだけど(^^ゞ
少なくとも3歳まではそれなりに優雅な暮らしだったはず。

だとすれば「三つ子の魂百までも」じゃなくて、それ以降が人格形成には影響が大きいってことか。

それでも小学校入学時くらいまでは、「後ろに蛇！」なんて言われて（もちろん嘘）大泣きしてるようなか弱い女の子だったはず・・・・・


それなのに・・・・・・・気がつけば妹と従妹弟たちを引き連れ、近所のガキ大将と渡り合ってた（滝汗）

あれは入学早々『俺の子分になれ！』といきなり目の前に現れた六年生の影響かもしれない（爆）
（子分といっても特に悪さをするわけでもなく、一緒に遊んでもらっただけ）


そこからは肝っ玉街道まっしぐら！（笑）


最初は超田舎の学校だったんだけど、途中から親の都合で街の大規模小学校に転校。
１学年１クラスだった木造校舎の田舎の学校から、５クラスも６クラスもある鉄筋校舎の町の学校へ転校しても、２日目には先陣切ってドッジボールしてたし。

中学では不良君のお目付け役になるし。

男女共学の進学校から、男性ばかりの学校に進路変更しちゃうし（女性は１割）

しかしながら、記憶にあるのは全て男の子とのエピソードだ（汗）
女の子とは・・・・・・あんまり仲良くした覚えがない（滝汗）
（もちろん、今でも交流してる女の子もいますよ）

いかに自分が男性に同化して成長してたのかが、よくわかる(^_^;)
お陰で、男性の思考も嗜好も割とすんなり理解できるようになりましたとも。

「肝っ玉は一夜にして成らず」だな（笑）