なっちゃんの 勝手につぶやいてます

たっぷり休憩した（はず？）なので、そろそろ復帰のおねだり（笑）


ところが、今は１２月・・・・・・年末なんです。
夜の催しの数々に行く手を阻まれ、なかなか予定が合わないんです(T-T)

それでも、何とか日中に時間をこじ開けてもらって、デートしてきました！


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顔を見るのは一ヶ月半ぶり、二人だけで逢うのは、実に二ヶ月ぶり。
（とは言っても、実際に顔見ると「そんなに逢ってなかったっけ？」になるんだけど）

待ち合わせの駅をに降りたところで電話が鳴る。

着いたけど、今どこだ？
今、駅に着きました。これから向かいます。

あわてて5分ほどの距離を歩く。（でも、スクランブルの信号ばかりで進まないのよ）

待ち合わせの場所に、ご主人様の顔を見つけて小走りで駆け寄った。
お待たせしました～

並んだ途端に歩き始めるご主人様。そのまま3分でホテルに到着(笑)
（いや、2分かな？とにかく大通りから目と鼻の先にあったの＞ホテル）


部屋に入って、さっさと脱ぎだすご主人様(いつもなんですけどね）
私も脱ごうかなぁ・・・・と思ってたんだけど

こっちにおいで
椅子に座るご主人様の足元に来るように指示された。

そのままご奉仕開始。
わーい(^^)ご主人様の匂いだぁ！

ご主人様、頭をナデナデしてくれる。

お前、これ（ナデナデ）が欲しかったんだろ？
ウンウンとオチンチンを咥えながら頷く私。

ほら、洋服脱いで
ご主人様に手伝ってもらいながら裸になる。

そのままお尻を出すように座らされて、ご主人様が私のオマンコをチェックした。

なんだよ～、もう濡らしちゃってるじゃないか(笑)

そんなつもりは無かったんだけど・・・・・咥えながらスイッチ入っちゃったみたいです、はい(^^ゞ

そのままの体勢でオマンコとアナルを指で弄られる。
どんどん溢れてきちゃうのが自分でも解る。
そして、ご主人様の指を締め上げていくのもわかる。

指だけなのに・・・・・私、すでに痙攣状態(^^ゞ
解放されたら、すでに息絶え絶え(^^ゞ

なのに、そのまま椅子に座るご主人様に跨れだって(T_T)

そんなことしたら・・・・・・・・・・そのまま撃沈しちゃうじゃない((+_+))
（はい、最初の一撃でノックアウトされましたとも）


ご主人様に言われるがまま腰を振って乱れる私。
途中に噛まれ、汗と涙とそれ以外とで水分大量放出。

ご主人様に抱きついたまま、肩で息する私。
（そのままポロポロ泣いてた）

すごい汗だなぁ。
おい、また泣いてるのか(笑)
まったくぅ、それって歳とった証拠だぞ。
ご主人様、笑いながらベッドに連れて行ってくれた。

暫しご主人様にくっついて、休憩タイム。

休憩というか、私はもうすっかり寛ぐつもりでいたんだけど、どうやら違ったみたい。

ほら、舐めて

四つん這いになり、ご主人様の乳首を舐める。
ご主人様は、私の足を引き寄せて・・・・・・・・・・・・・・

ガブッ！
うぎゃ～！！

もう片方も・・・・・
ん～、んんん～！！

おまけにもう一度胸を
んんん～、痛～い！！

大好きな太ももを噛んで最高潮に達したご主人様も無事（？）にフィニッシュし、そのまま倒れこんだ。
（私は痛みで、ご主人様は体力消耗で、二人とも暫く放心状態）



よく我慢したなぁ、痛かったろ。プチプチ聞こえたもんなぁ＞繊維の切れる音
痛いと思うんならやらないでよ～
これだけはなぁ・・・・・・勃たなくなってもやる(笑)

ご主人様の歯が丈夫なうちは、痕が残るのは決定事項みたいです(^^ゞ