なっちゃんの 勝手につぶやいてます

保護者さんとデートしてきました。
(昼間のお茶デートが実現してたら、連荘だったことになる）

「エロ下着を着けてこい」と指定されていたので、透けないような服を選んで外出（でも、網タイはなんとなくわかるのよ）

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まるで役に立たないアミアミショーツは、スカスカしてノーパンでいるかのよう。




ノーブラで居ることには結構慣れてるんだけど、（妊娠中、苦しくてつけてなかったから）ノーパンは結構緊張する。（足太いから見える心配はないんだけどね）

そんなちょっとした緊張を覚えながら、無事に合流。
食料を調達して、早速おこもり。
移動中、私はルンルン(^^♪　何が嬉しいって、腕組んで歩くの大好き！！
（根が甘えん坊ですから）

さて、ホテルに着き、まずは腹ごしらえ・・・・パクパク食べる私。
『食べるの、早っ！』
すっ、スミマセーン！母ちゃんなんで、ついつい早食い。

腹いっぱいになったところで、下着の披露・・・・スイッチが切り替わる。
今回のデートは、アンダーヘアを全て剃っていった。ご満悦の保護者さん。

下着は早々に脱ぎ、指でたっぷり苛められる。既にふらふらの私。
（ソファーが潮で水浸し）
半分、意識が朦朧としてきた所で、ベッドに移動するように指示された。

その後、たっぷり蝋燭をたらされる。胸に秘所に・・・・・・
叫びまくる私、熱い！　熱いんだけど、その刺激で頭が更に真っ白に。
ふと我に返ったときには、火は消えていた。
『シャワーを浴びていらっしゃい』と言われ、蝋を落としてきた。

その後も、覚えてるようで曖昧な記憶。
アナルを弄られ、もちろん前にも入れてもらって・・・・・・

保護者さん曰く『いきっぱなし』の状態らしく、何がどういう順番だったのかハッキリしない。
『俺が１回いくのに、お前は２０回いってる』だそうで、スイッチが切り替わってるとはいえ、自分の身体じゃないみたい。

プレイの後はアマアマモード。しっかり覚えてるのは、腕枕してもらって寝たこと。短時間だけど、爆睡してた気がする。
子猫のように、甘えまくってました。

髪の毛なでてもらって、ピトってくっついて、あのまま寝ちゃえるんなら幸せなんだけどなぁ・・・・（そうもいかないからね）

体力使ったし、家に帰って、気持ちよく寝れますね＞お互い