なっちゃんの 勝手につぶやいてます

　「満足する」ってのはいいことだと思ってる。

でもね・・・・現状に満足しちゃってると「もっともっと」と求める力は弱くなってくるのね。



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ご主人様とデートの日程がなかなか合わない。

年末でそれぞれの予定が立て込んでるってのもあるんだけど、さて年内に一度くらいはゆっくりお逢いしたいとは思ってる。

お互いその気持はあるんだけど・・・・・でも日程が合わないのよね。

少し前までなら、こういう事態が起こると、焦るというか淋しいというか、ちょっと下降気味な気持ちになったんだけど、最近は「まぁ、いっか」って思っちゃうんだよね。

「別にご主人様が私の目の前から逃げていくでもなし、焦ることでもないかな」
「今は忙しい時期かもしれないけど、老後の計画にも入ってることだし、まぁ急ぐことでもないでしょ」

この先がずっとあるかなんてのは神のみぞ知ることであって、永遠なんてないのは十分わかってる。
もしかしたら、今夜眠ったら、明日の朝は目が覚めないかもしれない。

それでも、逢えないことに焦る気持は起こらない。

ご主人様との関係に非常に満足してるからこそ、こうやって思えるんだろうな。
関係というか、私にとって「ご主人様（東吾さん）の存在」ってのは、それだけでものすごい満足の対象なんだと思う。


縁起でもないことだけど、もし、このままご主人様と一生逢えなくなっても、寂しいかもしれないけど、「私はご主人様に出逢えて幸せ」って言える自信があるんだ。



でもね、でもでも・・・・・そんなこと言ってると、まったくデート日程の調整ができないことになっちゃう（苦笑）

だからね、満足は・・・・・・・しても、ほどほどがいいのかも？なーんて思ったりもするのです(笑)