なっちゃんの 勝手につぶやいてます

ブログを通じてリアルに会った人たちからよく言われるのが
「なつこサンって、ほんとイメージどおりね(笑)」

イメージとのギャップがないのは、交流する上で非常にありがたい(*^^)v

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多分、裏の友人が表の私を見ても「そのまんま」って言うだろうなぁ(^^ゞ
（逆もまたしかり）

表も裏も違いがないってことは、屈折してない証拠かもしれないなぁ。
先日のコメントで「心の闇」って表現があったけど、私には無いか、もしくは非常に小さいかけらなんだと思う。
「闇も光を当ててしまえば、そこは闇じゃない」こんな天然ポジティブな私の場合、自然に方向かえたりひっくり返したりして、光を当ててるんでしょう。

最近、年とともにポジティブさに磨きが掛かってきた気がするし(笑)

無理に「前向きに考えなきゃ！」って自分をしむけるわけじゃなくて、知らず知らずに自然とそうなってる。

なので、あまり鬱屈してないのかもしれない。
周囲にいろいろ助けてもらって私の周辺環境が良好だということ一番大きいんだけどね。

『きっと、何不自由ない幼少時代だったのね』
と表現してくれる方も中にはいるけど、そうでもない。

どんな家庭にも、大なり小なり不幸の種みたいなものは転がってる。
人によっては
『その環境でよくも真っ直ぐに育ったもんだわね』
と感心されるくらいには、屈折した環境だったみたいだ。
（本人的には、大人の世界も垣間見れた非常に楽しい環境だった）

幼いころから色んな人の様々な話を聞いてきたので、「人それぞれの考え方や都合がある」ということは自然と身につけていた。
大人の都合がわかる、かわいくない子供だったに違いない(笑)

でも、だからって我慢するってことは無かったし、それこそ近所で一番元気な女の子だった(^^ゞ
不良のお目付け役（監視＆暴れさせないお守）なんてのもやって「裏バン」なんて称号（あくまで冗談の延長として）先生から頂いたこともあったし（爆）

とにかく何でも楽しんでやってたし、時には暴走して失敗したり迷惑かけたこともあったけど、今となれば楽しい思い出だ。


そんな感じで屈折するということをせずに大人になってしまったので、活動に表と裏があったとしても、私自身のキャラは「そのまんま」なのである。

でも表も裏も気にせずに、そのまんまでブログを書いてるもんだから、ご主人様からは「馬鹿ブログ」って呆れられちゃうんだけどね(^^ゞ
まっ、笑って呆れてるんだから、よしとしましょう！！