なっちゃんの勝手につぶやいてます　仕上げ

仕上げ

「さぁ。あっちに行くか」
やっとベッドに移動。

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「お前はこれが欲しかったんだもんなぁ」
ご主人様にピッタリくっ付いて、腕枕してもらっていい子イイ子の時間。

そうなんだよね。私、ご主人様とこうやって一緒に居られれば、別にエロが無くったっていいんだよね。

あのね、ブログにも書いたんだけど、３週間でホントに良かった。３ヶ月なら絶対に行ってるよ。
「そうなのか。もしかしたら今度のところは半年かもしれないぞ」

大丈夫、そこだったら間違いなく追いかけていくから（笑）
「まぁ、近いしな」

ご主人様と手を重ねて、色んなことを話したような話してないような・・・・（弛緩してたので記憶がちょっと朧気）
幸せで、けだるくって、このまま寝れたら気持ちがいいのになぁ（笑）

私的にはお腹一杯（笑）十分満足で『このまま寝かせて～』って感じだったけど、どうやらそうはいなないみたい。
最後の仕上げとばかりに、もう一度ご主人様が入ってきた。
私、半分痙攣状態。オマケにもう一度噛まれちゃうし。（結局、両胸に一つずつ真ん丸な歯型を頂戴しました）

もうグッタリだったんだけど、頑張ってくれたご主人様にご奉仕しなければ・・・・もちろん、マッサージでご奉仕（笑）

思ってたより、時間が経っちゃっててあと１５分くらいしかない。（もともと１００分しか時間はないんだけど）
タイマーをセットして、足裏マッサージ。

「痛い！でも、これが一番気持ちがいいなぁ（笑）」

毎回おんなじこと言ってるし（笑）
でも、私もこうやってマッサージしてるの大好きだったりするんだ(*^_^*)

ちょっと最後が時間切れになっちゃって、『心ゆくまでマッサージ』ができなかったのが残念なんだけど、毎度のコトながら幸せ一杯の時間だった。
ご主人様、だ～い好き♪ d(⌒o⌒)b♪

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