なっちゃんの 勝手につぶやいてます
逢瀬日記&SM体験記・・・+ お惚気日記 諸々
ちょっと悔しい?
さて、ゲストさんもバスルームから出たことだしベッドに移動。
ご主人様、両手に女性でハーレムじゃん!
--------
いいですねぇ、ご主人様(笑)
「こいつには前に言ったけんだど、僕がアラブの富豪だったら、これ(ハーレム)よりもやりたいことがあるんですよ」
マッサージですよね~(笑)
「そうそう、マッサージ。24時間常にマッサージ(笑)」
ご主人様に腕枕してもらいながら、そんな事をお話してたなぁ。
ご主人様の胸元に擦り寄ってると、ついつい目に入る乳首。思わずパックン!!
(この辺の行動って、習性として仕込まれたよなぁって思う)
それが第2ラウンド(?)の開始の合図になっちゃったみたいで、そこからはエロエロタイムに突入!
上ではゲストさんと濃厚なラブシーンを展開するご主人様、オチンチンは私がしゃぶってる。
やっぱお客様は「おもてなし」しなくちゃですよね、ご主人様も私もゲストさんに気持ちよくなっていただくべく、沢山ペロペロ(笑)
でもって、この時も最後はクジラの潮吹き!
今度はゲストさんご自身までビッショリになっちゃいまして、三度シャワへ。
その間に今度は私のアナルを弄りだしたご主人様。そのままオチンチンが入ってくる。
前に入れられてるわけじゃないのに、どうしてこんなに気持ちがいいんだろう?
ゲストさんも、私の喘いでる姿をばっちり見学σ(^◇^;)
「ふぅ~、疲れた」
ご主人様、ちょっと体力使いすぎ??(笑)
はいはい、足出してくださいね。
イキナリ変わるのね~(笑)
さっきまでアンアン喘いでいた私ですが、マッサージを要求されちゃうといきなりモードチェンジ(笑)
「そうなんですよ~、面白いでしょ。この変わり身の早さ」
ご主人様まで言ってるし~σ(^◇^;)
暫しマッサージしながら、おしゃべりタイム。
タバコが1000円になったらどうするなんて話で盛り上がる。それにしてもゲストさん。チェーンスモーカーですよ(爆)
(ちなみに私は吸いません>吸えません)
「さーて、俺まだ出してないし、仕上げと参りますか!」
え~っと、どっちと?
ゲストさんと顔を見合わせる。
「お前は使えないんだろ、だったら・・・・ね(笑)」
ハイハイ、頑張ってくださいね~(^.^)/~~~
私、ベッドの隅に移動。二人が絡んでるところを見学。
ベッドはフカフカ、お二人の動きでいい感じの振動が伝わってきて・・・・・・・・居眠り(爆)
(だって、前の晩、諸事情あって殆ど寝てないんですもの)
コトが終わった頃、ツンツンとご主人様の足でつっつかれて、起きました(爆)
「ほら・・・」
全く何寝てるんだか、という感じでご主人様が隣のスペースを指す。
そのままそっちに移動して、腕枕してもらって、イイコイイコ。
(あー、このまま寝ていたい(笑))
ゲストさんは・・・・・・多分シャワー浴びに行ってたんだと思う(爆)
(ごめん、全く視界にはいってませんでした)
「嫉妬・・・・してないよなぁ(笑)」
うん、してないなぁ(笑) あっ、でも別のことで「悔しい」って思った。
ご主人様「デートに誘う」って言ってたでしょ。そんな暇あったら、私とデートしてください(笑)
行為そのものについては、全く嫉妬しないんだけど・・・・(爆)
「お前なぁ・・・(笑)」(イイコいいこナデナデ)
私、本日はご主人様とはしてないと思うんだけど、これはベッドのピロートークだ(笑)
最後に、ご主人様と一緒にシャワーを浴びて帰り支度。
「あっ!噛むの忘れた!!」
じゃぁ、噛みます??
と胸を出す私。ご主人様、そのまま近づいてきてガブッ!!
(なんだ、スイッチ入れなくても噛むんじゃん!)
おっかしいなぁ、私見学のはずだったのに、何故に噛まれる?(笑)
そんな事を思いつつ、何だか最後まで楽しいままで、ホテルを後にした。
ご主人様、両手に女性でハーレムじゃん!
--------
いいですねぇ、ご主人様(笑)
「こいつには前に言ったけんだど、僕がアラブの富豪だったら、これ(ハーレム)よりもやりたいことがあるんですよ」
マッサージですよね~(笑)
「そうそう、マッサージ。24時間常にマッサージ(笑)」
ご主人様に腕枕してもらいながら、そんな事をお話してたなぁ。
ご主人様の胸元に擦り寄ってると、ついつい目に入る乳首。思わずパックン!!
(この辺の行動って、習性として仕込まれたよなぁって思う)
それが第2ラウンド(?)の開始の合図になっちゃったみたいで、そこからはエロエロタイムに突入!
上ではゲストさんと濃厚なラブシーンを展開するご主人様、オチンチンは私がしゃぶってる。
やっぱお客様は「おもてなし」しなくちゃですよね、ご主人様も私もゲストさんに気持ちよくなっていただくべく、沢山ペロペロ(笑)
でもって、この時も最後はクジラの潮吹き!
今度はゲストさんご自身までビッショリになっちゃいまして、三度シャワへ。
その間に今度は私のアナルを弄りだしたご主人様。そのままオチンチンが入ってくる。
前に入れられてるわけじゃないのに、どうしてこんなに気持ちがいいんだろう?
ゲストさんも、私の喘いでる姿をばっちり見学σ(^◇^;)
「ふぅ~、疲れた」
ご主人様、ちょっと体力使いすぎ??(笑)
はいはい、足出してくださいね。
イキナリ変わるのね~(笑)
さっきまでアンアン喘いでいた私ですが、マッサージを要求されちゃうといきなりモードチェンジ(笑)
「そうなんですよ~、面白いでしょ。この変わり身の早さ」
ご主人様まで言ってるし~σ(^◇^;)
暫しマッサージしながら、おしゃべりタイム。
タバコが1000円になったらどうするなんて話で盛り上がる。それにしてもゲストさん。チェーンスモーカーですよ(爆)
(ちなみに私は吸いません>吸えません)
「さーて、俺まだ出してないし、仕上げと参りますか!」
え~っと、どっちと?
ゲストさんと顔を見合わせる。
「お前は使えないんだろ、だったら・・・・ね(笑)」
ハイハイ、頑張ってくださいね~(^.^)/~~~
私、ベッドの隅に移動。二人が絡んでるところを見学。
ベッドはフカフカ、お二人の動きでいい感じの振動が伝わってきて・・・・・・・・居眠り(爆)
(だって、前の晩、諸事情あって殆ど寝てないんですもの)
コトが終わった頃、ツンツンとご主人様の足でつっつかれて、起きました(爆)
「ほら・・・」
全く何寝てるんだか、という感じでご主人様が隣のスペースを指す。
そのままそっちに移動して、腕枕してもらって、イイコイイコ。
(あー、このまま寝ていたい(笑))
ゲストさんは・・・・・・多分シャワー浴びに行ってたんだと思う(爆)
(ごめん、全く視界にはいってませんでした)
「嫉妬・・・・してないよなぁ(笑)」
うん、してないなぁ(笑) あっ、でも別のことで「悔しい」って思った。
ご主人様「デートに誘う」って言ってたでしょ。そんな暇あったら、私とデートしてください(笑)
行為そのものについては、全く嫉妬しないんだけど・・・・(爆)
「お前なぁ・・・(笑)」(イイコいいこナデナデ)
私、本日はご主人様とはしてないと思うんだけど、これはベッドのピロートークだ(笑)
最後に、ご主人様と一緒にシャワーを浴びて帰り支度。
「あっ!噛むの忘れた!!」
じゃぁ、噛みます??
と胸を出す私。ご主人様、そのまま近づいてきてガブッ!!
(なんだ、スイッチ入れなくても噛むんじゃん!)
おっかしいなぁ、私見学のはずだったのに、何故に噛まれる?(笑)
そんな事を思いつつ、何だか最後まで楽しいままで、ホテルを後にした。
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コメント
じゃぁ、って
いやはや
ねねサン>
噛むのはご主人様の原点ってことだし、「噛ませろ」とも言われましたので(^^ゞ
要求されたら、応えちゃうんですよねぇ(*^_^*)
デートに誘うのは、半分は大人の社交辞令みたいなものでしょう(笑)
私から見れば、そのくらいの欲というか色気みたいなものがあるほうが、より魅力的な男性に見えるので、まぁ、いいんです(笑)
噛むのはご主人様の原点ってことだし、「噛ませろ」とも言われましたので(^^ゞ
要求されたら、応えちゃうんですよねぇ(*^_^*)
デートに誘うのは、半分は大人の社交辞令みたいなものでしょう(笑)
私から見れば、そのくらいの欲というか色気みたいなものがあるほうが、より魅力的な男性に見えるので、まぁ、いいんです(笑)
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あー、目の前で他の女性をデートに誘うなんて確実にヤキモチ全開です(><)