なっちゃんの 勝手につぶやいてます

パーッと遊ぼう！

ご主人様からそんな提案があった。相当ストレス溜めてるのかしら？


------------------

遊ぼうってコトは、誰か交えてってコト。

もちろん私が異論を唱えるはずもなく、心当たりに連絡してみる。

三人で遊びませんか？ってお誘いを快諾して下さった方がいらっしゃいまして、
『善は急げ』と早速遊んできました。



先ずは定番の腹ごしらえ（笑）
居酒屋さんで乾杯～！！

変態（？）同志の会話って、どうしてあんなに盛り上がっちゃうのかしら？
あっという間に時間が過ぎて、そろそろ移動しないと遊ぶ時間が無くなりそうな時刻になってしまった(^-^;


さて、ホテルに移動したあとは・・・・３人でエロエロ絡んで××したかったのですが、生憎、私にお月様到着f^_^;

今日はなつこ見学しま～す(^o^)/

と自ら宣言（笑）

ご主人様、ゲストさんと順番にシャワーを浴びて、私がバスルームから出てきた頃には、ソファーで既に始まってた（爆）
ご主人様の好みの体系なのよねぇ＞ゲストさん

私は当初の宣言どおり、ベッドに座って見学してたんですが、そのうちに間近で見学。
ご主人様、ゲストさんを弄りながら耳元で愛の言葉？を囁いてる（笑）

ゲストさんの喘ぎ声が本気モードになってきました！
ご主人様の腕にも力が入ってきます。

とその時、ゲストさんクジラに大変身！！

私、冷静な状態で他人様の潮吹き拝見したの初めてです(*^_^*)
（いつもは自分が、最初に吹いてる人(^_^;)）


蝋燭なども登場いたしまして、マジマジと見させていただきました。
私だったら絶対にギブアップしている状態なのに、気持ちよさそうだなぁ。

次回のデートでは蝋燭登場させてもらおうかなぁ・・・
と思いつつ眺めてた。

その後も、色々とご主人様のお手伝い（？）をして「裏方なっちゃん」大活躍！！

ゲストさんが再びシャワーを浴びていらっしゃる間に、蝋燭の後片付けなどをする。


「お前、今日はホントかいがいしく動くなぁ（笑）」
「あとで、アナルにご褒美やろうな～」

別になくても構いませんよ～（笑）
だって、見学＆お片づけもなかなか楽しいんだもん。

「お前なぁ、さみしいコト言うなよぉ」
と言いながらご主人様が、私を抱きしめてkissしてくれた。

あはは、くすぐった～い！
ご主人様が私の乳首をいじりだしたんだけど、身を捩って逃げる。

「なぁ、見てて少しは濡れたか？」

ぜーんぜん！

「お前なぁ・・・・・ちょっとは感じろ！」

キャハハ！だって、全く『外野』」として見てるも～ん！！

「まったく、こいつはぁ」（ため息）

私の性格って変？？（いや、変わってるのは十分に自覚してるけど）

----続く----