なっちゃんの 勝手につぶやいてます

バスルームから出ると、ご主人様が浴衣を脱いで、バスタオル巻いてました。

「お前があんまり笑うからさぁ」
着替えてもらえてよかったぁ、また大笑いするところだった（爆）

今回のお遊び、内容は『ご主人様まかせ』ってことでお願いしてるので、さて私はどうなるんだろ？


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気がつけば、れいんサンとベッドの上に・・・・・おまけに私は開脚で固定されちゃってるし。
もちろん、れいんサンは私の身体にあれやこれやとイタズラ（？）を仕掛けてくる。

え～ん、これぁじゃぁ最初の会話の通りじゃないのよ～(T-T)

「なつこさん、スベスベできもちいいです」

耳元で囁いてくるれいんサンのオッパイやお腹の肉が身体に触れてきて、実は私も気持ちよかったりする（爆）
女性の身体って柔らかいんだね～。イタズラされてるんだけど、ちょっと男性の気分も味わっちゃったりしてる。

「れいんサン、潮吹き見てみたい？」

「見たいですぅ！」

えっ、えっ、え～！！！

と言ってる間にご主人様の指がオマンコに入って、あっという間にクジラな私(T-T)
撮影もしたいということで、何度も吹かされる。

私、この時点で体力使い切った気がする・・・・

「さて、俺も楽しまないとな」
そんなことをご主人様が言ってた気がするんだけど、半分ぼーっっとしてたので、何をどうしてそうなったのか不明なんだけど、気がつけば、れいんサンの右足と私の左足がひと括りにされて、二人ともが開脚体勢σ(^◇^;)

ご主人様ってば、私と同じコトをれいんサンにも施してる様子。

「ダメです、駄目ですってばぁ」
れいんサン喘ぐも・・・・撃沈した様子。

れいんサンの声聞いたら、私なんだか気分が高揚してきて・・・・・体勢を反転させて、れいんサンの胸を攻撃（爆）

「あぁぁ、形勢が逆転されてるし」

れいんサンの胸、大きくてやわらかいんだもん！きもちいい！！

確かこの後、一旦開放されたんだけど、綿ロープが登場して、後ろ手に縛られてしまった。

「なつこぉ、ほんと小さくなったなぁ」

はいぃ・・・・・すみません

授乳完了後、妊娠前よりワンカップ縮んでしまった胸では、ロープが滑っちゃうんです(T-T)

「じゃぁ、れいんサンも縛っちゃおうね！」

こちらは滑ることなど考えられない胸のボリューム！
ちょっと感動しながら眺めてたんだけど、実はその間にもぞもぞを縄抜けを試みていた私（笑）
（滑った縄で、ちょっと緩んだもので）

「できた！」

抜けた！

「ずるいです！」

れいんサンの縛りが完成とほぼ同時に、私の縄抜け完了！

縛ったれいんサンをソファーに座らせて、ご主人様のいたずらスタート。
れいんサン、今度はすっかりＭモードになってます。

で、その様子を抜けた縄のお片づけをしながら眺めてる私。ちょっとイタズラ心を起こして、ご主人様に加勢。

「なっ、なつこさんまで～(T-T)　何でそんなに変わり身早いの～！」

さて、何故なのでしょうね？オセロみたいにクルクルと変わる私。
思い込みが無くて、何でもやりたい性格だからかな？（笑）

いたずらタイムの後は・・・・・蝋燭の登場。（ひえ～）

えっ、や、やるんですか（￣□￣；）！！
（そりゃぁ、できるように道具一式はもってきてるんですけど）

「れいんサン、やってみる？」←蝋燭垂らす方
「はい、是非」

あつい！この蝋燭熱いです！！無理～！！！

「だ、大丈夫？」
遠慮がちに蝋燭落とす、れいんサン。

「もっと一気にいっちゃって大丈夫だよ。ほら貸してごらん」

結局蝋燭はご主人様の手に渡り、胸・オマンコに垂らされたんだけど、早々にギブアップ。
（今回、新品おろしたんだけど、血飛沫は熱かったです(T-T)）

今度からローションぬってからにしてください。これ、マジ熱いです。

火が消えたら、いきなり素に戻ってる私（爆）

小さな蝋を落としにシャワーを浴びて、戻ってきたら、ご主人様とれいんサンが絡んでる。

さーて、見学見学～！
蝋燭プレイのお片づけをしながら、高みの見物(^_^;)＼('_') ぉぃぉぃ...

「なつこ、これ撮っといて」

ご主人様から撮影指示が。

りょうかいっ ('◇')ゞ
なつこ、カメラマンになりま～す！！

れいんサン、すっかりＭモードだから、可愛い！！
ご主人様、楽しそう～！

私は隣のベッドですっかり寛いでます（爆）

おーい、時間大丈夫？

「えっ、今何時？」
「あら、帰らなきゃ！！」

「泊まっていってもいいんだよ」
「今日のところは帰ります」
パタパタと帰り支度をするれいんサン。

「今日はありがとうございました」

「今度はお外で美味しいものでも食べながら、遊びましょう」

楽しかったです、ありがとう。また遊ぼうね～(^.^)/~~~

女二人で記念撮影して、今回のお遊びはおひらきとなりました。

れいんサン、楽しい時間をありがとうございました。