なっちゃんの 勝手につぶやいてます

当ブログにコメントを寄せてくださる熟桃さんが、ご主人様を
「優しそうに見えて実はとっても優秀な猛獣使い」
と表現されてまして『ピピッ！』ときたので書いてみることにします。

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確かに私、ある意味『猛獣（ライオン）』かもしれない（笑）
ご主人様の前だとコロッと変わってますけど、それ以外ではがさつで態度デカイシ・・・
（ってご主人様の前でも態度は大きいかもσ(^◇^;)）

ご主人様以外から鞭で打たれようものなら
『何するのよぉ！　倍返しじゃぁ～！！』と武器を奪って反撃する怖いおばちゃんになること間違いなし（爆）

そういう意味からも、ご主人様って『猛獣使い』だなぁ（笑）
それもとっても優秀なのよね。

鞭でもって仕方なく芸を仕込まれてるんじゃなくって、上手に餌を利用して、勝手に芸するように仕向けちゃうのね。
おまけに心底可愛がってくれるのがライオンにも伝わってて、鞭も餌もなくったって思いっきり懐いちゃってる状態。

例えどんなにお腹が減っても、猛獣使いを襲って食べちゃうことだけは決してしないのよ。

ウンウン、書いてて自分で納得しちゃうわ（笑）

一応、最近は「ご主人様と奴隷」ってことになってるけど、実は私にとっては『単なる名称』程度の意味しかない。
「猛獣使いとライオン」でも「ご主人様とペット」でも「父と娘」でも何でもいいのだ（笑）
「ご主人様」って呼ぶのは、それが（今のところ）一番しっくりする（慣れてる）からであって、「東吾さん」でも「○○さん」（←本名）でも構わないような気がする。

とにかく私がいまだかつてないほど最大級に懐いているという事が全てだったりする。
ご主人様は「手を離すなよ」と言ってくれてて、それってつまりは私が離れない限りは傍にいてもいいってことだよね（笑）

ご主人様がそこにいる限り、ず～っと懐いてついていくんだもん！！

ライオンが・・・・・何に化けたんだろ？？