なっちゃんの 勝手につぶやいてます

嫌い、ばかぁ。

馬鹿馬鹿馬鹿～

もうしらないんだからぁ、きらいだぁ。

酔っ払いはご主人様に何通も噛みつきメールを送っていました(^^ゞ
（本人、全く覚えてなかったりする）

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昨日は楽しい飲み会だったのです。

朋さん、マロニエさん＆プラタナスさんとお会いして、ルンルンで乾杯～！！

ご主人様も『ちょっと遅れるけど、短時間だけ顔出す』ってことだったので、いらっしゃる頃を見計らって、店の外に出た。

タイミングよく電話が鳴った。
「おい、店までどうやって行くんだ？」
えっと、○○（デパート）の方にくればわかりますよ。

「○○って行っても、いく道は何本でもあるんだ、店の人に聞いてこいよ」
（一旦電話を切り、道順を聞きに店内まで戻る）

聞きました、駅の■■出口からまっすぐって・・・・
「俺は△△に居るんだ、そんなんじゃわからない、まったく女に道を聞くとこれだから・・・・ああ、もうイライラすんなぁ」

電話の声が凄く不機嫌。
でも、女は云々」と言われて、私はすっごいムカついた。
（地図だって送ってあるじゃない、ちゃんと自分で探してたどり着いてよ！）

わかりました、そこまで迎えに行きますから待っててください。
「こなくったっていい。早く聞いて来い！」

携帯電話を握り締めて走り出す。（パンプス履いて全力疾走）
走りながら
行きますから！（ガチャ）
「バカヤロー、んならもう来るなー」と喉元まで出掛かっていた言葉を飲み込んだ。

見つけた！
お待たせしました。
「ったくもう、ちゃんと聞けよ（道順）」

こっちです。
「一本、二本、三本目の●●を曲がれ・・・そう言えばいいじゃないか」
ハイすみません。
むか...(-_-X)
『ここで怒っちゃダメ、喧嘩になったら収まりつかない。抑えて抑えて』
プルプルプル・・・・・携帯折りそう（機種変したばっかり）

ご主人様の言ってることは至極まともだ。
でも、被害妄想？に駆られた私の怒りは収まらない。
『ああ、この年代の人って、女を馬鹿にしてるんだなぁ。ついてけないかも』
『普段から一緒に居なくて良かった。絶対ついていけないわ』

心の中で悪態つきながら、店まで案内する。

「そういえば、今日の試験はどうだったんだ？」（資格試験を受けてたの＞私）

まぁまぁ。多分何とかなってるでしょ。

「なんか、つっけんどんだなぁ。どうした？」
べーつーにぃ。

折角の楽しい席、膨れっ面じゃぁダメだもん、気持ちを切り替えて店に入る。

切り替えちゃえば、こっちのもの（笑）
いつものペースでおしゃべりに花が咲く。でもって、本音もちゃんと言う。

さっきは「だったら来るな～」って言いそうでした（笑）
皆さんの前で堂々と文句つける。

「ねぇ、こういうことを言うんですよ。『ご主人様』ってのは名称だけなんですよ」

だって、ほんとに名称だけだもん（爆）

ムカっの影響か、ご主人様への言葉の端々が乱暴な私(^^ゞ
そのたびに、
「こら」
と怒られ、直されてました。
（まぁ当然。酒の席とはいえ、目上にタメグチはいけませんよね）


「十年前だったら（こんな生意気なやつ）『ふざけんな』だったでしょうねぇ。今だからですね。」

やっぱりσ(^◇^;)
（でも私、これでも大人しくなったんです（十年前より））

話はとっても盛り上がってたのですが、ご主人様タイムアップで離脱。

でもって、入れ替わりでジェノさんと彼女のレイさんご登場！

今回ご一緒の面々、とっても落ち着いてて素敵なんですよねぇ。
私ひとり、浮いてない？

再度乾杯して、会話は更に盛り上がりを見せ・・・・・

なんですけど、私の記憶がそのあたりから抜け落ちちゃってるm(__)m
気がつけば、宴がおひらきになってたんですけどσ(^◇^;)
（こんなこと初めて）

ショックだったんだろうなぁ・・・・・・ご主人様が見せたイライラ
帰り道は「馬鹿馬鹿馬鹿～」しか言ってなかった気がする。
（でもって、冒頭のメールになる）

周りにも散々ご迷惑をおかけしたようで、ご主人様にまで連絡がいった模様。
（ご主人様が連絡に気がついたのが朝だったらしく、あわてて各方面にフォローしていただけたようです）

みなさん、どうもスミマセンでしたm(__)m


帰りは非常に順調で、忘れ物をすることなく自宅に帰り着き、ご心配をかけたであろう各方面にお礼とお詫びのメールを入れたのですが・・・・・ご主人様には『悔しい！！』メールを（笑）

だって、今回のことで、無茶苦茶腹が立ってるのに、大好きなのは変わらないんですもの。

くぅぅ・・・・惚れちゃった弱みですかねぇ。