なっちゃんの 勝手につぶやいてます

先にこちら（急なお客様）をお読みください。


さて、腹ごしらえもして、いざ本来の目的地へ。

歩きながら
ご主人さまぁ、やってしまいました(^^ゞ
と腕を見せる。



先週、あわててドアにぶつけてしまいました。σ(^◇^;)

「ばかもん。俺以外のことで痣を作るな」

すみません(^^ゞ

いつもだったなら腕組みながら移動なんだけど、大荷物なのと暑いのとでこの日は並んで歩くのみ（つまんない）

腕にぶら下がることもできず、やっぱりスイッチ入らない(^^ゞ
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部屋に入って

じゃぁ、私シャワー浴びてきます。
いつもと違って、自分のペースでやりたいようにやる私。

先にシャワーを浴び、入れ替わりでご主人様が浴室へ行っている間に、持って来た道具を並べる。

とその時、突然にご主人様の腕が後ろから伸びてきて乳首を摘まれた。
（いっ、いつの間に出てきたんですか～！！）

ダメですってばぁ、まだ準備が～。プレゼントもあるのに～

「そんなの後だ」
「まったく～、何が『スイッチ入らない』だ。我侭ばかり言って。」
「お前がどういう身分か、思い出させなきゃいけないみたいだな。」
というや否や、お尻を平手で叩かれる。

キャ～！！


・・・・・・あっという間に、主導権を持っていかれてしまいました(^^ゞ
こうなっちゃうといつものペース。

本日は持ち物指定されていたロープ登場。後ろ手に縛られる。
で、足はガムテープでＭ字開脚。

「ほら、見ろ。これでお前は逝っちゃうんだよな。」
目の前で指の動きを見せつけられる。
あああぁぁ・・・・・

モード移行完了。ご主人様には敵いません。

オマンコとアナルを指とおもちゃでかき回される。もう、何がなんだかわからない。涙が出てきた。

蝋燭を落とされる。胸にもオマンコにも・・・

いやぁ、熱いです～

「そうか、熱いかぁ」（ご主人様楽しそう）

熱いんだけど、短くなった蝋燭を持ってるご主人様の方が熱そうだ。
（今回は見てる余裕がちょっとだけあった）

どうやら生理中でも潮吹きはするらしい・・・・・
（自分じゃよくわからない）

散々気持ちよくされて、気が付けば縄が解かれてた。

「シャワー浴びて綺麗にしておいで。」

さっぱりして部屋に戻り、今度はおしゃぶりタイム。
フェラチオというにはテクが足りない気がするので、単なるおしゃぶりだけど股間に顔をうずめてると、幸せな気分になってきた。

ベッドに移り、『ゴロニャ～ン♪』と言わんばかりにベッタリくっつく。

なつこね、甘えたかったのぉ。

「そうだな、お前はこれがしたかったんだもんなぁ」
いいこいいこナデナデ。

kissしてもらって、ギュ～って抱きしめてもらって幸せ(*^_^*)

「しかし、ホントに小さくなったなぁ、胸。　縄がすべるぞ」

(ToT)はい、バストアップも頑張ります。

「ほら舐めて」
ご主人様が『俺のスイッチも入れろ』と催促。

スイッチ入れちゃうと・・・・・・・・・・・・ガブッ！

キャャ～～！！
すっかりスイッチの入っちゃったご主人様は、どんどん私を攻めてくる。（責めるではない）
ご主人様のモノを受け入れ、更に喘いでしまう私。
オマンコでアナルでご主人様を感じて、真っ白になった。


双方体力を使い果たししばしの休憩タイム。

「（悲鳴で）鼓膜が破れそうだ」
だって、痛いんだもん。
　　

両胸、両太腿にくっきり。毎回噛む力が強くなってるような気がするんですけど(T-T)

「今回は今までで一番思いっきり噛んだからなぁ。痛そうだなぁ」
だからぁ・・・・痛そうだと思うんなら手加減してよ！！（ってこの場で言ってみる）

なでなでなで・・・・・ご主人様が抱き寄せてくれる。

「お前拗ねてたけど、放置してたわけじゃないぞ」
当たり前じゃないですか、わかってますよ～。
「ホントにどうしちゃったんだろうね？　昔と全然違いますねぇ、なつこさん！」
ホントにねぇ、どうしちゃったんでしょうねぇ。だって大好きなんだも～ん。

すりすりすり (((((*^o^*)♪　ご主人様の身体に顔をうずめる。

「おい、マッサージ」
はいはい

今回のデートのメインイベント！　マッサージタイムの開始。
実は先週のデートの延期は、ご主人様の夏風邪が原因だった。
まだ、咳が時々出るご主人様なので、気管支や肺関連のツボを中心に足全体を揉み解す。

「気持ちいいなぁ、やっぱり俺は（ＳＥＸより）こっちの方がいいなぁ。」
「ずーっと気持ちがいいんだもんなぁ。」
そう言いながらご主人様、寝てしまわれました（笑）

寝ているご主人様をマッサージしながら、なんだか涙腺がゆるゆるな私。
ほのぼのとして『幸せだなぁ』を感じていたのかもしれません。


着替えて、貢物をご主人様に進呈。
「おお！大吟醸まで！！　これは大奮発だなぁ。よく見つけたなぁ（限定品）」

えへへ(*^_^*)　
そりゃぁ、ご主人様のためですもの。あらゆる手を尽くしますって。


誉められてご機嫌のまま帰途につく。（今回はゆっくり３時間滞在コースだった）

帰宅したら、旦那さんとチビがまだ起きていた（まっ、２２時半だし）
チビをつれて、さっさと就寝準備！！（といきなり母ちゃんモード）

甘えてくるチビを寝かせながら、ふと思う。

そっかぁ。私がご主人様に甘えたいのって、チビが私に甘えるのと同じかも。そうなんだぁ。理由なんて要らないんだ。

唐突にひらめいて、そして納得した。

大好きなのにも、甘えるのにも理由は要らない。
ご主人様だから・・・・・・・・・なんだな。きっと。

ご主人様～、大好き！！(*^_^*)