なっちゃんの 勝手につぶやいてます

デートしてきました。

スイッチはすっかりON状態、案の定ご主人様の姿を見ただけで気分はクライマックスです（笑）

本日は（本日も？）そのままホテルに向かう。

-----------
部屋に入って開口一番
「コーヒー」

・・・・・（笑） ハイハイ、コーヒーですね

ポットに水入れて準備準備！！

お湯が沸く迄の間なのに、何故かソファー水浸し（苦笑）

「お前、クジラだなぁ」
はぁ(^^ゞぽりぽり


ご主人様ったら、コーヒー飲みながら「しゃぶれ」だ「上に来い」
だと無理？難題・・・コーヒーこぼしたって知りませんよ！

と 今でこそ強がってますが・・・・・


実際は、上になってご主人様を受け入れただけでも気持ち良くなっちゃってどうしようもない状態。

「おい、お前のが中で俺のを舐めあげてるぞ」
私自身は全く身体を動かすでもないのですが、私の意志とは裏腹にオマ○コは勝手に動いてしまっているのです。

「俺が一年がかりで作り変えたんだからな」
本当にその通り、一年前はこんな動きはしていませんでした。
『ご主人様ただ一人』と唯一の相手と決めてから、急激に変化した私。
一体どうしてしまったのでしょう？（笑）
（と言いつつ、とっても嬉しい変化なのです）

「ほら、後ろも自分で入れてごらん」
上になったまま、アナルにご主人様を受け入れる。

「ほら、こっちもマンコみたいに動いてるぞ！」
もう気持ちよくって、どこに何が入っているかなんて知覚できてません(^^ゞ
ただただ、絶え間なくやってくる快感に、一人悶えている感じ。


たっぷりご主人様を堪能して、やっとベッドへ。
（ここまでは、ソファーの出来事なのです）

ペタッと抱きつき、甘えん坊モード。
ご主人様が頭をなでながら、聞いてきた。

「あのさ、俺が『もう、お前なんか要らない』っていったらどうする？」
うーん。本当に『要らない』ってのが感じられたら、サクッと諦めるかも。

「ならさ、そう遠くない話かもしれないが、俺が引退したらどうする？」
私も隠遁生活送ります。

「ホントかよ～、お前、まだ若いぞ～」
うん、そうなんだけど、それでもいいって今は思ってるから。

丁度、お友達の朋サンの記事で、同じようなことを書いたところだったのです。


ご主人様、いつも以上にナデナデしてくれました♪ d(⌒o⌒)b♪


もちろん先のことなんて判らないけど、今は本当にそう思ってる。
ご主人様と日向ぼっこして、お茶飲んで、マッサージできたら幸せかも（笑）



ちょっと本日は時間が差し迫っていて、ゆっくりマッサージタイムが取れなかったんだけど、いつも以上に気持ちが満足してる。

体力は双方ほとんど使ってない「省エネ」運転だったのですが、その分沢山お話できたのかもしれません。
（繋がりながら、子供の頃のお互いの成績自慢してたもんなぁ（笑））

とにかく、ものすごく満たされてます(*^_^*)
満足、満足！！