なっちゃんの 勝手につぶやいてます
逢瀬日記&SM体験記・・・+ お惚気日記 諸々
オフ会参加とおねだり
裏葉月さんの300万hitオフ会に参加してきました。
今回は(ってもまだ2回目なのですが)初のカップル参加!
ご主人様へのバレンタインのプレゼントも持って、いざ出陣!!
---------
会場に向かう電車の中で「ミニスカートに着替えても良いですか?」ってメールを送った。
家を出るときは周囲の目もあるので無難な服装、でも会場では可愛いカッコしたいしね。
が、ご主人様が到着した時はミニスカなんて可愛い代物ではなく、エロランジェリー(^^ゞ
わいわい試着大会が始まっていたのでσ(^◇^;)
「おい、ミニスカートじゃなかったのか?」
と一瞬面食らっていらっしゃいましたが、周囲の女性たちを見て納得された様子。
そんな中、一日遅れのチョコレートとプレゼントを渡しました。
チョコとは別の包みがあるのを見て
「ホワイトデーが怖いなぁ」
と一言(笑)
普段、出してもらってばかりだから、こういう時はふんぞり返ってもらっても良いのに・・・・・と思ったんだけど口にせず。(このブログで言っておきましょう)
プレゼントは皮のブックカバー。
以前、鞄の中身の話をされた時があって、文庫本が入っていると耳にしたのでセレクトしてみた。
「いいじゃないか!」
嬉しい一言を頂戴しました(*^_^*)
わいわいガヤガヤ和気あいあい、まさにホームパーティという言葉がぴったりのオフ会に、初参加のご主人様も居心地が良いらしい。
私はというと、ご主人様の足元に座ってお話。
がしかし、かいがいしく料理を取ったり・・・・・・・って全くしてないσ(^◇^;)
それぞれ、気ままにやりたいことをやってる感じ。
ご主人様は年末にお世話になった雅さんと話し込まれている。ピアスのこととか色々聞いているんだろうなぁ。「俺のものの印として入れさせたい」とは言われている。(もちろん、現状はお断りしている)
私は女性陣とお話。
『いいわねぇ、なつこさんのブログ読んでるけど、何度もイケて羨ましい~』
とおっしゃる方に
「なんならレンタルしましょうか?」
という私(爆)
「ねぇねぇご主人様~!、女性陣がご主人様をレンタルしたいんだって~!!」
と主を炊きつける(笑)
で、盛り上がるご主人様と女性陣を横目に、私は男性陣と談笑。
このへんは、いつもの旦那と彼女を見ているのと同じモードかも(笑)
ガキ大将のような目をして女性陣とお話しているご主人様・・・・カワイイ。
絶好調のご主人様を見ているのは楽しい(^^♪
皆にまぎれて
「おーい、なっちゃ~ん」
って呼んでるし(笑)(ふだんは「なつこ」と呼ばれます)
楽しい時間はあっという間に過ぎて、おひらきの時間が近づく。衣装を着替えて・・・・このへんから私は拗ね拗ねモード。
だってね、だってね「この日は帰らなくっても良いようにしますね!」って前もって宣言してるのに、『お前は泊めてもらえば?俺は帰る』なんですもの。
つまんない詰まんないツマンナイ!!
「遊んでくれないんならこのまま帰るもーん!いいもーんだ!!」
完全に駄々っ子です(苦笑)
オフ会はそれはそれは楽しかったんだけど、もちろん楽しい時間はご主人様と共有できたんだけど・・・・・なんだろ?やっぱりベタベタ甘えたい(^^ゞ
私の「遊べ~!」のおねだりにハプバーへ連れて行ってくださることになった。
歌舞伎町に向かう道中はしっかり腕を組み移動。
この日の為に新調したブーツを褒めてもらってりで、私のご機嫌はすっかり回復。(それでも憎まれ口は時々言ってる)
「これでも俺にしては(お前に)入れ込んでるんだぞ。バランス取るのにもう一人増やそうかな」
増やすのは構わないけど、今より構ってくれなくなったら、遊びに行っちゃうも~ん!
「お前なぁ、ご主人様を脅迫するのか!」
脅迫なんてしてませんよ~。誰も『増やすな』なんて言ってないですもの。ただ構ってもらうの減ったら怒りますよ~
アルコールも入ってるし、喧嘩じゃない軽口って感じですね。
ハプバーへ着きくつろぐ。私はとなりに座ってベタベタできれば、もしかしたら満足できたのかもしれない・・・・・・・・・けれども、そうは問屋がおろさない。
下着を脱がされ、他のカップルさんに見学される中で潮吹きショーを開催するハメにσ(^◇^;) (強制的に吹かされたのですが)
そのカップルさんは緊縛ショーに始まり鞭打ちへ移行。
ご主人様も麻縄を借りて、私を後ろ手に縛ってしまう。
足もM字に開脚させられ縛られてしまった。
バシィと鞭の音が店内に響き、女性の声が響く。
「お前も打ってもらうか?」
嫌です、ご主人様じゃなきゃ絶対に嫌!
私は痛いのが好きなわけじゃない。ご主人様が与える痛みは快感に感じても他の人に同じ事されたら絶対だめ。
『ご主人様だけなの』頭で考えるでなく、身体で体験するでなく、肌が感じた直感。
モードはすっかりMに切り替わっていた。
ご奉仕をし、スパンキングされ叫ぶ。ギャラリーがいるからなのかいつもほど快感に感じない。それでも、何度も逝ってしまった。
「いいな、お前は俺の女だ。『遊びに行く』なんて二度というな」
すみません、もう言いません。
縄を解かれたらクテッとソファーに突っ伏してしまった(^^ゞ
こっちにおいでとカーテンで仕切られた空間に移動して、セックス。
(仕切ってあるとはいっても、見えてるんだけど)
ここでもアナルで膣で、ご主人様を受け止め、しっかり気持ちよくなってしまった。
「これが無かったら、お前拗ねてたままだったかもな」
そうかもしれませんね。
終わった後でご主人様が呟いた。
ちゃんと解ってくれてるのはとても嬉しい。私は甘えてキスして気持ちよくなりたかったんです。
一区切りついたところで店を後にした。
「腹減ったなぁ。ラーメン食べたい」
二人でラーメン屋を探してラーメンをすする。
そういえば、もうすぐ(知り合って)一年なんですよ~
「早いなぁ」
早いですよねぇ。
『3年続いたら、ピアスも考える』とご主人様に伝えてある。
「続くさ」と何でもないことのようにおっしゃったご主人様。
今まで一年以上続いたことなんて無かった。
でも、こうやって月日はあっという間に過ぎていくのかもしれない。
3年後が・・・・・・ちょっと楽しみになった(笑)
今回は(ってもまだ2回目なのですが)初のカップル参加!
ご主人様へのバレンタインのプレゼントも持って、いざ出陣!!
---------
会場に向かう電車の中で「ミニスカートに着替えても良いですか?」ってメールを送った。
家を出るときは周囲の目もあるので無難な服装、でも会場では可愛いカッコしたいしね。
が、ご主人様が到着した時はミニスカなんて可愛い代物ではなく、エロランジェリー(^^ゞ
わいわい試着大会が始まっていたのでσ(^◇^;)
「おい、ミニスカートじゃなかったのか?」
と一瞬面食らっていらっしゃいましたが、周囲の女性たちを見て納得された様子。
そんな中、一日遅れのチョコレートとプレゼントを渡しました。
チョコとは別の包みがあるのを見て
「ホワイトデーが怖いなぁ」
と一言(笑)
普段、出してもらってばかりだから、こういう時はふんぞり返ってもらっても良いのに・・・・・と思ったんだけど口にせず。(このブログで言っておきましょう)
プレゼントは皮のブックカバー。
以前、鞄の中身の話をされた時があって、文庫本が入っていると耳にしたのでセレクトしてみた。
「いいじゃないか!」
嬉しい一言を頂戴しました(*^_^*)
わいわいガヤガヤ和気あいあい、まさにホームパーティという言葉がぴったりのオフ会に、初参加のご主人様も居心地が良いらしい。
私はというと、ご主人様の足元に座ってお話。
がしかし、かいがいしく料理を取ったり・・・・・・・って全くしてないσ(^◇^;)
それぞれ、気ままにやりたいことをやってる感じ。
ご主人様は年末にお世話になった雅さんと話し込まれている。ピアスのこととか色々聞いているんだろうなぁ。「俺のものの印として入れさせたい」とは言われている。(もちろん、現状はお断りしている)
私は女性陣とお話。
『いいわねぇ、なつこさんのブログ読んでるけど、何度もイケて羨ましい~』
とおっしゃる方に
「なんならレンタルしましょうか?」
という私(爆)
「ねぇねぇご主人様~!、女性陣がご主人様をレンタルしたいんだって~!!」
と主を炊きつける(笑)
で、盛り上がるご主人様と女性陣を横目に、私は男性陣と談笑。
このへんは、いつもの旦那と彼女を見ているのと同じモードかも(笑)
ガキ大将のような目をして女性陣とお話しているご主人様・・・・カワイイ。
絶好調のご主人様を見ているのは楽しい(^^♪
皆にまぎれて
「おーい、なっちゃ~ん」
って呼んでるし(笑)(ふだんは「なつこ」と呼ばれます)
楽しい時間はあっという間に過ぎて、おひらきの時間が近づく。衣装を着替えて・・・・このへんから私は拗ね拗ねモード。
だってね、だってね「この日は帰らなくっても良いようにしますね!」って前もって宣言してるのに、『お前は泊めてもらえば?俺は帰る』なんですもの。
つまんない詰まんないツマンナイ!!
「遊んでくれないんならこのまま帰るもーん!いいもーんだ!!」
完全に駄々っ子です(苦笑)
オフ会はそれはそれは楽しかったんだけど、もちろん楽しい時間はご主人様と共有できたんだけど・・・・・なんだろ?やっぱりベタベタ甘えたい(^^ゞ
私の「遊べ~!」のおねだりにハプバーへ連れて行ってくださることになった。
歌舞伎町に向かう道中はしっかり腕を組み移動。
この日の為に新調したブーツを褒めてもらってりで、私のご機嫌はすっかり回復。(それでも憎まれ口は時々言ってる)
「これでも俺にしては(お前に)入れ込んでるんだぞ。バランス取るのにもう一人増やそうかな」
増やすのは構わないけど、今より構ってくれなくなったら、遊びに行っちゃうも~ん!
「お前なぁ、ご主人様を脅迫するのか!」
脅迫なんてしてませんよ~。誰も『増やすな』なんて言ってないですもの。ただ構ってもらうの減ったら怒りますよ~
アルコールも入ってるし、喧嘩じゃない軽口って感じですね。
ハプバーへ着きくつろぐ。私はとなりに座ってベタベタできれば、もしかしたら満足できたのかもしれない・・・・・・・・・けれども、そうは問屋がおろさない。
下着を脱がされ、他のカップルさんに見学される中で潮吹きショーを開催するハメにσ(^◇^;) (強制的に吹かされたのですが)
そのカップルさんは緊縛ショーに始まり鞭打ちへ移行。
ご主人様も麻縄を借りて、私を後ろ手に縛ってしまう。
足もM字に開脚させられ縛られてしまった。
バシィと鞭の音が店内に響き、女性の声が響く。
「お前も打ってもらうか?」
嫌です、ご主人様じゃなきゃ絶対に嫌!
私は痛いのが好きなわけじゃない。ご主人様が与える痛みは快感に感じても他の人に同じ事されたら絶対だめ。
『ご主人様だけなの』頭で考えるでなく、身体で体験するでなく、肌が感じた直感。
モードはすっかりMに切り替わっていた。
ご奉仕をし、スパンキングされ叫ぶ。ギャラリーがいるからなのかいつもほど快感に感じない。それでも、何度も逝ってしまった。
「いいな、お前は俺の女だ。『遊びに行く』なんて二度というな」
すみません、もう言いません。
縄を解かれたらクテッとソファーに突っ伏してしまった(^^ゞ
こっちにおいでとカーテンで仕切られた空間に移動して、セックス。
(仕切ってあるとはいっても、見えてるんだけど)
ここでもアナルで膣で、ご主人様を受け止め、しっかり気持ちよくなってしまった。
「これが無かったら、お前拗ねてたままだったかもな」
そうかもしれませんね。
終わった後でご主人様が呟いた。
ちゃんと解ってくれてるのはとても嬉しい。私は甘えてキスして気持ちよくなりたかったんです。
一区切りついたところで店を後にした。
「腹減ったなぁ。ラーメン食べたい」
二人でラーメン屋を探してラーメンをすする。
そういえば、もうすぐ(知り合って)一年なんですよ~
「早いなぁ」
早いですよねぇ。
『3年続いたら、ピアスも考える』とご主人様に伝えてある。
「続くさ」と何でもないことのようにおっしゃったご主人様。
今まで一年以上続いたことなんて無かった。
でも、こうやって月日はあっという間に過ぎていくのかもしれない。
3年後が・・・・・・ちょっと楽しみになった(笑)
コメント
ありがとうございました
こちらこそ(^^♪
楽しい場所と時間を提供していただいてありがとうございますm(__)m
肩肘張らずに「そのまま」でいられる場所というのはとても貴重ですね。
ご覧頂いたように、「主と奴隷」というよりは今のところ『パパと娘』(笑)みたいな関係ではございますが、これからも皆さんのお仲間に入れていただければと思っております。
「なっちゃんパパ」は私にとって大うけでした♪ d(⌒o⌒)b♪
肩肘張らずに「そのまま」でいられる場所というのはとても貴重ですね。
ご覧頂いたように、「主と奴隷」というよりは今のところ『パパと娘』(笑)みたいな関係ではございますが、これからも皆さんのお仲間に入れていただければと思っております。
「なっちゃんパパ」は私にとって大うけでした♪ d(⌒o⌒)b♪
理想的な主従だね
私も美恥も、二人だけ!が原則だからハプバーへ行くことは、まずないだろうけど、
なっちゃんの気持ちはよくわかるなあ。
それにしてもなっちゃんのご主人様…
同じSの私でもズキュンってするぐらい、いいご主人様だね。
とっても微笑ましいエエ日記でした。ハイ…
なっちゃんの気持ちはよくわかるなあ。
それにしてもなっちゃんのご主人様…
同じSの私でもズキュンってするぐらい、いいご主人様だね。
とっても微笑ましいエエ日記でした。ハイ…
ふふふ♪
もみあげサン>
ふふふ(*^_^*) だって『いい男』だもん!!
愛情も手間もかけて、大事に育てていただいております。
ふふふ(*^_^*) だって『いい男』だもん!!
愛情も手間もかけて、大事に育てていただいております。
コメントの投稿
トラックバック
| HOME |
木曜日はお二人でオフ会にご参加くださいましてありがとうございました。
なつこさんには準備の段階からとてもとてもお世話になって、足を向けて寝られません。
お世話になりっぱなしですが、また次の機会にご一緒頂ければ嬉しく思います。
それにしても…、あの後こんなことしてたんですね~~?
お目にかかった後だけにかなりリアルに妄想してしまいます。(^_^;)
いいなぁ、葉月もハプバー行きたいなぁ。
ということで、お礼にきたつもりがすっかりノロケにあてられてしまったワタシ。(笑)
どうもありがとうございました。(*^。^*)