なっちゃんの勝手につぶやいてます　後朝（きぬぎぬ）の・・・・

後朝（きぬぎぬ）の・・・・

タイトル、ちょっと古典調にしてみました(^.^)

平安時代、情事のあとに送る手紙を「後朝の文」といいますよね。
現代だとメールってことでしょうか。

まぁ、そんなところのお話です。

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コトの翌朝、正人さんからの返信に

「全く、俺に対して優しく無いんじゃないの～」
の一文があった。
（『接して漏らさず』もこのメールに書いてあった）

え～っと「優しくしてくれ」なんて、頼まれたことないわよ(笑)
どうした？？

「え～っ！優しいじゃん、私」（自分で言うなって）
「大した見返りも求めずに、せっせと尽くしてると思うけどなぁ・・・」
「まっ、自分が好きで勝手にやってるんだけどさ（爆）」

「いやいや、人としては十分に優しいとは思うよ」
「問題はあっち側ね。奉仕して貰える側のはずだが、いつも奉仕してる気がするんだよね～」

こら、サービスのＳはどこに行ったんだ！？（苦笑）

「だってヘロヘロになっちゃうんだもん」
「それに、食費の支払いだも～ん！」

「へいへい、そうでしたね～」

正人さんが、コトの感想含め、こういうこと話題にするのって滅多にないのよね～
珍しいから、記事にしちゃった(^.^)

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