なっちゃんの 勝手につぶやいてます

デートしてきました。

----------------

「持ち物は・・・・いいや。普通に＾＾」ってことだったので、今回はお道具なし。（って、前回もか）

いつものマックで待ち合わせ。喫煙席のあまりのモクモクに、ちょっと嫌気な私(^^ゞ
ねぇ、お仕事終わったら、最初に禁煙しましょうね。
だなぁ、終わったら禁煙だな

お仕事している現在は、ストレス発散と情報収集も兼ねて会社の喫煙ルームに行っているご主人様も「いつかは止めたい」と思ってるんだよね。

一息ついたら、さっさとホテルに向かう。

本日のホテル、エレベーター降りてから部屋に行きつくまでが複雑。

ここ、火事になったら絶対迷子になる構造してるって。
俺もそう思う。

避難経路はバッチリ頭に入れておこう。いざとなったらご主人様引っ張って脱出しなきゃ！

さてさて、お部屋に入ってまずはシャワー。
汗を流して、並んでソファーに腰掛ける。

私のオマンコいじりながら、普通に話しかけてくるご主人様。
濡れてきたじゃん。
そりゃ、ご主人様にそんなことされたら・・・・・あうぅ。
あっという間にスイッチ入れられて、悶えだしてしまう(^^ゞ

そのままソファーで６９。最初は頑張ってご主人様のも咥えてたんだけど、気持ち良すぎて、途中から舐めていられない。

舌で攻撃され、指で攻撃され、すでに何度痙攣してる事やら＞私

体勢を変えられて、ソファーに腰掛けてM字開脚。
ご主人様の手が、再度オマンコに伸びてきた。あの手はクジラにするつもりだ。

バシャバシャ！あっという間に吹き上げる潮。
ご主人様の手が動くたびに、どんどん水しぶきが上がる。
（それ以上やったら私、干からびちゃう！）

一旦、手が抜かれたと思ったら、手にローション垂らすご主人様。
そのまま今度はフィストされる。

ほら入った。
確かに手首までズッポリ。（でもこの段階では痛くもない）

そうして、そのまま激しく動かされる。

いやぁぁ！壊れちゃうぅ！！
本日最大の叫び声。

何度も激しく揺さぶられ、涙を流して叫ぶ私。

解放されたら、息も絶え絶えだった。

----つづく---‐