なっちゃんの 勝手につぶやいてます

大体３０ｃｍくらいだっけ？
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煽りに煽られた状態でデートしてきました。

電話でスイッチは入れられ、メールで煽られ、極め付けは待ち合わせのコーヒーショップで、指の動きを見せ付けられ・・・
ええ、すっかりスイッチが入ってしまい、ホテルへの移動中からうつむき加減。
（いつもだと、腕にぶら下がってルンルン歩いてる）

「お前、スイッチ入ってるだろ」
・・・・はい・・・・

いつもだとここで　あ～でもない、こ～でもないと理屈を言ってるんですけどそんなことすら出来なかった。


ホテルに着いて、ベッドに寝るご主人様のモノを咥える。
ご奉仕のはずなんだけど、ご主人様の手が私に伸びてくる。

「なんだぁ、ベチョベチョじゃないか」
・・・・(＞_＜)・・・・・
そう言いながら、触ってくる。

ただ、触られてるだけなのに、どうやら垂れるほどの大洪水のようだ。

「触ってるだけで、吹きそうだな」

そう言われて、益々床を濡らしてしまったようだ。


「さて、俺の好きなことをしようか」

いよいよ蝋燭の出番だ。
おもちゃも登場して、マンコとアナルに入れられる、

そして、蝋が次から次へと落ちてきた。
毎度の事ながら熱い！ギャーギャーと叫びまくる。
（ラブホでなければ、外に聞こえて通報されてしまうくらいの叫び声だと思う）

胸にマンコに蝋は次々と落ちる。蝋をたらされ、おもちゃを動かされ、強制的に何度も逝かされる。
そうなると、声を出すこともままならない状態・・・・最後のほうは息も絶え絶えだった。
（ここの辺から記憶が曖昧）

そういえば、ベルト鞭で叩かれたっけ・・・・


一度蝋を落として、ご主人様の待つベッドへ入る。
そこで何があったのかは断片的にしか覚えていない。

確か入れられただけで逝ってしまった。（それは覚えてる）
散々気持ちよくされて、で、とっても痛かった。

気が付けば・・・・・足も胸も痛い。４箇所も噛まれてた。
　


「いいなよなぁお前は、一時間半、逝きっぱなしだぞ」

そうかぁ・・・・一時間半ねぇ。だって、覚えてないんだもん(^^ゞ


その後は気持ちよくしていただいたお返しの、マッサージタイム。
今回は念入りに丁寧にやってたら・・・・・寝てしまわれました（笑）

こういうのって幸せ感じますね♪

寝てしまわれたご主人様の隣にもぐりこみ、すりすりベタベタ。
沢山甘えてました(*^^*)

目が覚めたご主人様が
「さて、もう一回吹かせてやるかぁ」

え、えっ、えぇ～！！

指でマンコをかき回される、いつもと違って左右の壁をこすられる。
気持ちよすぎて苦しい感じ。

く、くるしぃですぅ

懇願しても止めてもらえず、散々左右の壁をこすられた。
そして、またかき回される・・・・・

その瞬間、それは起こりました。
「うわぁ！！」

一瞬にして潮が噴水のごとく吹き上がったのです。３０ｃｍ以上。
（４０ｃｍくらいらしい）

ご主人様に出会ってから、何度も潮吹きは経験していますが、吹き上げたのは初めてです。
自分の顔にまでかかってきましたから。（もちろんご主人様の顔は水浸し）

なんだか、毎回バージョンアップをしているような感じです(^^ゞ
確実に変化してますね。＞私の身体


そうそう、ベッドの中でこんな会話があったんですよ

ドラえもんの『どこでもドア』があればいいのに。いつでもご主人様のマッサージが出来るもん。

「それを言うなら、性処理だろう」

そっかなぁ・・・・・・いつでも足裏マッサージと、いつでも性処理、どっちがいいと思います？

「マッサージ」

でしょ！！
なんとも、ウチらしい会話だと、あとから思い出して可笑しくなっちゃいました(^.^)


はい、今回も幸せ一杯の楽しい時間でございました。